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2006.08.14  北海道の旅 <<15:50


北海道の旅は小樽から始まった。
今度の旅は、
ダーリンのお誕生日祝いの旅。

初日は小樽の「蔵群」という
スタイリッシュな宿に一泊。
http://www.kuramure.com/
ロケーションが
ピンクのラブホテルの前というのが
苦しいところだけれど、
黒い蔵が並んでいるだけで
看板もない
流行の隠れ家風。
で。
このお宿、飲み物代金すべてが
宿泊料金に含まれているというのがユニーク。
お食事はスタイリッシュ懐石。
ライブラリーには
古いレコードがたくさんあって
さわり放題。
サービス抜群。
久しぶりにレコードのトレース音を聞いて
懐かしかった!
「踊ろうか」と手をとられ
作務衣姿でダンスをしたりして
うれしくておかしかった。

あえて言わせてもらうなら、
食事の量がもうちょっと多かったら・・・。
肉がもうちょっとあったら・・・。
完璧だったのに。
その代わり、お酒はふんだんにあったけれど。

二日目と三日目は
ウィンザーホテル洞爺泊。
http://www.windsor-hotels.co.jp/index.html
洞爺湖を見下ろす絶景の眺望を
楽しみにしていたのに
あいにく、霧がかかっていて
外は2日間とも真っ白。
こちらもサービスは100点満天。
早くて丁寧で親切。
しかし、やっぱり・・・・料理が少ない!
少なすぎるぞおお!!
(あたしが食べ過ぎるのか?)
一日目のミッシェルブラス。
鳴り物入りでオープンした
フランスの3つ星レストラン
海外第一号店。
サービス最高(何度も言うけど)
味もおいしゅうございました。
でも、お願いだから
もうちょっといっぱいよそってって思いました。

さらに少ない量で驚いたのが
やはりホテル内の「カローダイヤモンド」
というベトナムレストラン。
ここはただひとつのコース料理および
アラカルトとして
炒飯とフォーのみ。
選択の余地ナシ!
そのコース料理の量があんまり少ないので
デザートのあと、
炒飯とフォーを頼む。
ちなみに、ほかの客たちも
みんなデザートのあとに炒飯を
頼んでいたのがおかしかった。
シェフ、早く気がついて
増やしなさい、量を!

やはり名店で名高いお鮨のわく善と
このカローダイヤモンドは
どっちも
一人前では全然足りなくて
追加しまくったため
それぞれふたりで4万円以上かかった。
これに朝食と夕食後のバー代を含めると
一日の食費が10万円を越えるというのは
いくら旅先でも
異常ではなかろうか?
家族4人で一ヶ月食べられるぞー!
(そんなに食べたり、飲んだりするな、ということかも
 しれないけれど。それはおいておいて)
しかも宿泊代は別なのよ。
宿は満員だったし、各レストランも全部満員だった。
(わく善には生意気にも子供が大勢いた)
日本人はそれほど稼いでいるのだろうか?
それとも、ワシたちがたくさん食べ過ぎるのかのぉ。

ちなみに、洞爺湖では
ボールも見分けられないほど真っ白な霧の中
ダーリンはゴルフを満喫していた。
ゴルファーの気持ちはわからんのぉ。
なにも見えないくらい
霧がかかっているのに
小さい白いボールを長い棒で打って
遠くにある、小さな穴の中に
入れて遊んでうれしいなんて
正気じゃないのぉ、と思う。
ま、楽しいならそれでいいんだけど。

北海道の空腹を
東京で癒そうと
買ってきた花咲きカニとたらばガニを
食べる。
料理したのがダーリンなので
「茹でたカニを単純にむさぼる」
のではなく、
「カニの冷たい前菜 ケイジャンスタイル」
「手打ちパスタ たらばガニのクリームソース」
などのややこしいものになってしまったのだが
それはそれでおいしかった。

なんせダーリンの手打ちパスタは絶品なのである。
このところ、仕事で悩みを抱えているらしく
新しい料理を次々に披露してくれるのだが
(悩みごとがあると黙って難しい料理を作るのが彼の癖なのだ)
手打ちパスタとコーンブレッドがとくにスバラシイのである。

花咲きカニは甘くてコクがあったし
たらばガニは食べ応えがあって
それぞれグッとくるお味でした。
もっと食べたい・・・。

おいしくて
安くて
気持ちの良い
日本のリゾートはどこにあるの?
ディスカバージャパンの旅、
資金枯渇のため
しばらくお休み。
いや、本当に本当に
楽しかったんだけどね。
やっぱ高すぎ!
そんなわけで
本格的に貧乏になったので
しばらくは白米に
楽しかった思い出をふりかけて食べつつ
労働の日々を送ろう。
ふふふ、メリハリの利いた
経済生活でしょう?
ほどほどの毎日よりも楽しいのよ。
やってみてね。


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子供と父親について


そうなのよー。小説すばるの連載は「リコン日記。」以降ずっと続いているの。

うちは、リコンしたときは、
「ママとパパは別れるけれど、キミたちのことはふたりとも愛しているし、大事に思っているから」
と説明し、
元夫が結婚したときには
「パパ、結婚するんだって。良かったねー。パパの奥さんは、キミたちにとってもうひとりママみたいなもんだよ。ママが増えてよかったねー」
と子供たちに言って、一緒に喜んだの。で、子供たちも違和感なく新しい奥さんになじめたのよ。あちらの奥さんにも子どもたちのことお願いしたし。だってさ、離婚なんて大人の勝手なんだから、離婚騒動にかかわった人は全員子供の幸せのために協力しないと。

それから、向こうの家庭に子供が生まれたときは
「妹がうまれたんだって。良かったね。かわいがってあげないとね」
といって、やっぱり3人でお祝いしたの。お祝いも3人で選んで贈ったし。娘なんて、今でもかわいい服はあっちの妹のためにとっておくのよ。

だからね、うちの息子も娘も、パパも新しい奥さんもそこの娘も「普通の家とはちょっと違うみたいだけど、家族なんだな」って思って育ったの。とくに、息子は、
「XXちゃんはしっかりした良い人だよ」
と新しい奥さんを高く評価していて、それはそれで良かったな、と私も思っています。だってさ、ろくでなしのくせに、ふたりの良い女と結婚できた人生なんだよー。

元夫の行動には時々むかっ腹が立つことがあるけれど、基本的にはみんな幸せにが一番だと思っているの。子供の親だから。幸せで豊かでいてもらわないと、いざというときに、子供が頼れないでしょ。それにさ、不幸って辛気臭いじゃないの。

アタシは、自分で働いて、自立して、子供たちを大きくして、恋をして、世界中を旅行して、ダーリンと出会って・・・めちゃくちゃ楽しい人生を送っているでしょう。これ、全部、離婚のおかげなのよ。不思議だよね。
2006.08.16(12:02) / URL / イハラ / [ Edit ]



お返事ありがとうございました!
なるほどなあと頷きながら読んでしまいました。

子供たちが「どっちからも見捨てられた」と思わないように、だからといって自分の人生を「子供のために犠牲にした」と思うほど偏らないように。

まさに。ほんとうにそんな感じです、私も。
バランスがむずかしいですが、これからも何とかがんばっていこうと思います。

ダーリンの誕生日旅行にあれほど奮発するっていうのは、普段のダーリンの先生へのサービスがすごいということですね。。さすが、スケールがちがいます。
でも、いくら年に一度とはいえかっこいー!

それにしても父親の愛人(まあ今は奥さんでも元はパパの不倫相手ですからねー!)の子どもとキャンプに行ける娘さん、すごいです。(今日の日記でまたひょえ~・・です)
まあでも、やはり女の子はパパが好きですよね。特にかっこいいパパなら尚のこと?!
あと、異性だから照れずに飛び込めるというのもあるのか、甘くなるのかな。
自己中で大人げない人だったりしても(←ちなみにこれは私の元夫です)ほんと、暴力するとかのろくでなしでない限りは嫌いになったりできないですよね、きっと。
でも娘さん、むこうの子どもと仲も悪くないということですよね。。それがなんというか想像できなくて。オトナなのか、それともまだ無邪気な気持ちでワイワイできるのかしら、とか色々と考えてしまいました。(私が考えてもしょうがないのですが)
私だったらやっぱりおもしろくないなー、きっと。父親とだけならまだしも、愛人とかその子どもと楽しくしているなんて・・(というのは先生、たぶん世の中的に一般的な感想ですよー!)
先生のダーリンとの関係はそうなんですね、すばるに連載されていたのですね。早速読ませていただきます!やっぱり、色んなことを経て乗り越えてこられているのですよね・・

幸福や不幸は、人生に起こった出来事のせいでも、親のせいでも、結婚相手のせいでもなく、自分で決めていくこと

うーん、そっかー、そうそう、そうだ、と自分に言い聞かせました。
先生のメッセージって、やっぱり励まされます。
2006.08.16(00:23) / URL / 椿 / [ Edit ]


お答えします


椿さま

お答えします。

まずは、旅費ですが。
私は基本的にデートのときにお金を払ったことはありません。さんざん食べてから「ご馳走様」とにっこり笑うタイプです。
とはいえ、甘えっぱなしにならないようには気をつけます。これでは甘えすぎと思うときはプレゼントを贈ったり、彼が仕事をまとめたときには、彼の喜びそうなレストランに招待してパーッとお祝いしたりし、彼の誕生日旅行はここ3年間のお約束行事となっていて、これも私が全部払っています。彼が高いワインを頼んだりすると内心ドキドキするけれど、顔には出さずに一年にいっぺんの旅行は気前よくご接待します(あとの11ヶ月は彼が払ってくれているわけだしね)。クリスマスや記念日の贈り物もかかさないし。だからね、毎月お金を貯めているのよ。子供の学費用と家族イベント用、それから彼のお誕生日アンドイベント用に3つ!そこでどーんと使うから、自分のものに手が回らない。めがねなんて15年使っているのに買い換えられない!まー、それはおいておいて。

恋人との旅行に関しては、子供が小さいうちはできなかった。ムリだよね。心配だし。前彼たちとは、仕事で旅行に行くときに一泊だけプライベートを混ぜたりして「仕事」と言っておりました。(浮気男みたいだけど)
今のダーリンは、外国人だし、子供のことや言語や国籍や名前のことがあるので、日本式の結婚というわけにはいかないのだけれど、世間的には「私の夫」なの。ただし、子供たちにとっての「父親」ではないの。ここが外国人ぽいでしょ。
で、私がどうしているかは(詳しくは小説すばる『月刊バツイチ』に連載しているので、読んでね)子供優先で生活し、子供たちがいないときは彼優先という2重生活。たまにみんな一緒。
それに関するさまざまな問題は、悩みながら、苦しみながら、彼と話し合い、子供たちとも話し合いながら、決めてきたって感じかな。なんせ、子どもたちの父親が「僕は愛人と逃げまーす。キミたちのことは知りませーん」といって去っていったわけだから、私は子供第一でいないとだめでしょ。
子供たちが「どっちからも見捨てられた」と思わないように、だからといって自分の人生を「子供のために犠牲にした」と思うほど偏らないように。
いつも最善だと思う道を選んできたけれど、やっぱり失敗だったな、と後悔することも多いよ。それでもいつか、子供も自分も幸せにする道へ歩いていこうとしているところ。っていうか歩いているんだ。時々方向転換しながら。
やっていることがなんであれエレガントであれば堂々としていていいのよ。私はこそこそするのがキライだし、貧乏臭いのもキライなの(ただし、貧乏とはお友達関係)。
うちの子供たちは幸せなのだろうか?と今でもよく考えるけれど、よく考えれば、彼らは彼ら自身の力で幸せにならないといけない時期にきたんだよね。そのことを彼らにちゃんと教えたい。幸福や不幸は、人生に起こった出来事のせいでも、親のせいでも、結婚相手のせいでもなく、自分で決めていくことなのだと。幸せ上手になってほしいよ。

あ、そういえばご飯や映画くらいの「デート」は子供が小さいうちから「デート」って言っていたよ。「ママ、もてもてだからさー」とか言って。子どもたちも「ママ、化粧濃すぎ」とか「ちょっとその服へんだよ」とか言って、アドバイスしてくれていた。子供が小さい頃から、母親には母親の生活があって、大人の女性にはデート相手くらいいないとダメなんだって教えてたの。そんなところで、お返事になったでしょうか?うちは「全部欲しい教団」なんだからねー。忘れないでよ。夏休みはシングルマザーが弱気になりやすい時期だけど、がんばってね。さあ、8月もあと半分だよ。
2006.08.15(09:41) / URL / イハラ / [ Edit ]


すごーい


いいですね~北海道。
ファミリーで沖縄、先生ったらすごいなあと思っていたら、ちゃんとダーリンとの旅行もあったのですね!
あまりにリッチな旅行でびっくりしてしまいます。
でも、こういうメリハリって大事だと思います。
普段も倹約生活して旅行もセコセコなんて、一体何の為に仕事とか頑張っているんだかわからなくなりますもんね。
ちなみにちなみに。そういう旅費とか食費というのは先生はどうされているのかしら?なんてふと下世話なことを思ってしまいました。
微妙だなあと思うことのひとつなのですが、デートや旅行の費用はみんなどうしているのかなあと。
10代20代の小娘というわけではなし、一応大人(?)の女性として一体どこまで自分でもてばよいのかなーと思ったりします。男性をたてるのも当然、でもいつも甘えっぱなしも悪いし。
まあケースバイケースというか男性によるのは当然と思うのですが・・。
それと、もうひとつとっても疑問なコト。
先生はこういうダーリンとの旅行やデートは、お子さんたちにはいつ頃からオープンにしていましたか?
それは、ダーリンとお子さんたちの関係にもよるのかもしれませんが。。(ちなみに前彼のケースなどでもいいです!)
シングルマザーって恋愛するのもむちゃくちゃ大変ですよね。子どもにも周囲にも自分の身内にさえ気を遣うし。
まだママを独占したい年頃の我が子には「男の人とデート」なんてとてもいえないです。子どものパパになってくれそうな人とつきあっているのなら一緒にも遊ぶこともあるしまた別なのかもしれませんが、それでも、子どもって敏感に色々感じるのでむずかしいなあと。
子どもが「ママも彼氏とデートでもしたら?」と心からそう思って言ってくれるような時期がくるまでは、よそのお母さんと同じように「母」として接しようと思っているのですが・・でもそのうち「お仕事で出てくるね」なんて言ってもバレるかなーと思ったりもします。
子どもって、両親でさえ「Hする」なんて認めたくなかったりするのが本音ですよね?!
鈴香容疑者みたいなのは論外ですが、最近離婚家庭や再婚家庭の事件が多くて、何となくやーな気持ちになります。一時期は「再婚してやる~」と思っていましたが、やはりよほど出来た男性じゃないと(もちろん自分も)再婚とかっていうのはむずかしいんだろうなあと思うし、それが必ずしも幸せの形ではないと思うようになりましたー(色々と経て・・)
なので・・でも恋愛は自由!というわけで堂々と胸を張って生きているつもりなのですけどねー、でも、あまり堂々としていてもきっとこの国では嫌われるんだろうなあ。。(笑)
2006.08.14(23:39) / URL / 椿 / [ Edit ]


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