Day dreamer
旅と美容のお話


最近の記事




プロフィール


井原美紀

Author:井原美紀
Tres International



最近のコメント




最近のトラックバック




月別アーカイブ




リンク



このブログをリンクに追加する

FC2カウンター




ブログ内検索




RSSフィード




--.--.--  スポンサーサイト <<--:--


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


No. / スポンサー広告 // PageTop▲

2012.08.22  夏休みの子供たちの怠慢について <<08:08


留守番をしていた子供たちに
「あれをやった? これをやった?」と言いつけてあった細々としたことを聞き、
「忙しくてできなかった」
と言われるほど腹が立つものはない。
息子に至っては
「ママに言われる通りディケンズを読んでもいいけど
 ゼミの課題が終わらないと、卒業できないよ。
 いいの?」
などと言うヽ(∴`┏Д┓´)ノ

果たして
子供たちのために冷蔵庫いっぱいに買っておいた野菜が
しおれかけている。
ベランダの花たちは瀕死の重体。
花を日陰におき、水をたっぷりとやり
しおれそうになっている野菜を
水につけ、味噌やしょうゆと一緒に炒めながら、
私は考えた。

’なぜ、子供っつうのは、自分のこと以外は、ベランダのちょっとしたお花に水をやったり、野菜を切ったり、
掃除をしたりとささやかなことができないのであろうか?

振り返ると、私も学生時代は自己中心で、自分のことでいっぱいいっぱいだったよなー。
アルバイトして、家に帰って、親の作ってくれたものを食べて、親にさからって、
お金が貯まると旅行して、そのまま何ヶ月も帰らずに・・・(悔恨しばし)’

さて(ここで正気に戻る)。
そんなしょーもない子供が
どうして大人になると、仕事して、子育てして、家事して
親のお見舞いもして、さらに遊んだりすることができるようになるのだろうか??

子供時代との大人になった私の唯一の違いは
自分がしないとダメだ!というぎりぎりの意識である。
・私が働かないと子供たちの学費が払えない。
・ちゃんとしたご飯を食べさせないと家族の健康が損なわれる
・大事な親が弱っているのに見てみぬふりをすることはできない
こうした強迫観念のような思いが、あらゆる行動の動機となって
日々フルに私を動かしている。

・・・つまり、子供たちももっとぎりぎりの環境におかないとダメってことだね。

リコンしてから、「父親のない子供たちが不憫で」私は
甘い母になってしまった。
怠惰な子供たちに今更ながら驚愕し、
急に厳しい躾のために、
子供たちを崖から突き落とすようなことができるかと言えば
自信がない(小さな声で)。

でもねえ、まあ、息子はあと1年半
娘もあと3年半で
甘い甘い子供時代とお別れして大人として働かねばならぬ。
いつか子供をもったとき、子供たちに最高の人生を送らせたいと思ったら
親は怠けてはいられない。
(しかし、親がいくら働いても、子供たちが勉強をするとか、成功するとは限らない)

あとの躾は「社会の厳しさ」に頼るしかないかなあ。

せめて・・・これから先、困難にあったときに
「きっと大丈夫」と未来を信じて
頑張る強さがありますように。

と母は野菜とキムチをを煮込みながら祈るばかり。
はあ〜。









スポンサーサイト


No.598 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

← 吉祥寺キャットウォーク / Home / The Modern Honolulu [【旅の情報 ハワイ ホテル編】 →

Comment Post


Name:
Submit:
Mail:
URL:

Pass:
Secret:管理者にだけ表示を許可する

Trackback

TB*URL  
 Home 
>