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2008.09.03  夏が終わって <<00:11


8月23日、娘とスイスへ。
チューリッヒ空港でダーリンと合流し、
翌24日、いきなりグリンデルワルドから
標高2239mのメンリッヒェン経由
クライネシャイデックまで6時間登りハイキング。

スイスのハイキングは
景色を楽しみながら下る、と相場が決まっているのに
なぜ登り?(案の定登っているのは私たち3人だけだった)
予期せぬ激しいハイキングにより
娘と私、最後の30分は50歩歩いて2分休んで、また50歩という
速度でしか歩けないほど疲れる。
しかし、小さな歩みでも忍耐強く続ければ必ず目的地に着くという
貴重な教訓を親子で学ぶ。

しばらく娘の学校のそばにいて
父兄会に出たり、
娘の様子をうかがったりしてから
イタリアへ。
ミラノで仕事をしたあと、
次の週末は再びダーリンとコモ湖近くのベラッジオへ。
ホテルはここ。
http://www.villaserbelloni.com/Bellagio/index.cfm
毎日夕暮れときには
コモ湖を見晴らすバーでワインを飲みながら
おしゃべりをして・・・楽しかったなあ。

↓ 外のバーから見た夕暮れのホテル

Image006.jpg

思い出すと
胸がきゅんとなるほど美しい週末を過ごして
後ろ髪をひかれながら再びスイスへ。

スイスでは
旅行中一番印象的に残った、
チューリッヒ空港内のラディソンホテルに泊まる。
まず、ホテル内にあるレストラン「フェリーニ」の料理が
おいしいのにびっくり。
スイスの空港ホテルで
今回の旅行中もっとも洗練されたイタリア料理と出会うとは。
次にびっくりは
ホテルの部屋。
ベッドルームからバスルームもトイレも
スタイリッシュなガラス窓越しに丸見えの
超モダーンデザインなのだ。

「あの、私たちの部屋、ベッドからトイレが丸見えなんですけれど」
とフロントに言ったら
「・・・それはモダーンデザインってやつらしいんです」
とすまなそうに言う。

私もしばしばデザイナーと仕事をする。
そこで学んだことは、
ときどきは
デザイナーの奔放なクリエィティビティに穏やかに
疑問を投げかけることも
大事だということである。
「先生のおっしゃるとおりでございます」
と100%おまかせにしていると
時々とんでもないことになるからだ。
(例:チューリッヒ空港 ラディソンホテル
 アサヒビール本社ビルなど)

レストランでも、その話をしたら
ウエイターが
「ガールフレンドと一緒なら、
 ふたりともお互いに裸は知っているんだから
 僕としては別に問題ないなあ」
というので
「トイレでも?シャワーはともかくトイレでも?」
と問い詰める。
「ま、それは確かに違うかもしれませんねえ」
としぶしぶ認める。

プライバシーの確保のため
フロントでセロテープをもらって
ドライブ用に買った巨大なヨーロッパ地図をガラスのドアに貼る。
数日間走りまわったドライブルートを眺めながら
眠りについた8月の終わり。

楽しいことばかりではなかったはずなのに
夏の終わりは楽しい思い出で胸がいっぱい。
おいしい秋がやってくるのに
さみしいのはなぜ?

Image005.jpg

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こちらこそ遠出していただきありがとうございました。コモ湖でお刺身を食べるとは予期せぬ展開でしたよねー。
無事にふたつの最後の晩餐プロジェクトを終えられて良かったです。

アサヒビール・・・斬新だってことは確かです! あの建物があることで東京の景色が楽しくなったことは確かですよね。
最上階にあるレストランでは、何度かお食事をしました。ビールの方は結構好きです。
2008.09.03(23:19) / URL / 柳沢さまーイハラより / [ Edit ]


コモ湖畔にて


先日GAURIさんとご一緒させていただいた柳沢です。
楽しいランチ、ありがとうございました。
だいぶお待たせしてしまったあげく、慌ただしく去ってしまって失礼いたしました..m(_ _)m
次の機会には、是非もう少しゆっくりお話させてください。
あの後、絵の方の最後の晩餐かけこみギリ間に合いまして、その後、食事の方の最後の晩餐も楽しみ、濃縮イタリア旅行満喫して帰国しました。

ちなみにアサヒビールの例のビルは、当時社員だったうちの父がうれしそうに斬新なデザインを自慢してまして、いろんな人がいるなあと思ったことをふと思い出しました。。。

2008.09.03(22:40) / URL / 柳沢 / [ Edit ]


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