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2008.07.17  親に食べ物の好き嫌いがない子の不幸 <<01:58


さて。
私には、生まれてこのかた「嫌い」だと思った食べ物がない。
「まずい」はあるけど、「嫌い」は一回もない。
なので「嫌いだから食べられない」という気持ちがわからない。

子供たちが「これ嫌い」といっても
なぜかわからないので、理解ができない。
なのですぐに忘れる。
そして、同じものを出す。
「嫌いって言ったじゃない」
と言われ、
「だってさあ、嫌いって感覚がわからないんだもん」
と言ったあとで
(「いやな男ともう一回デートするみたいなもんかしら?」これはわかる)
と思って
ふーん、それはちょっといやよね、と思う。
で、それでわかるかと言って、わかったわけでもなく
すぐに子供たちの嫌いなものをうっかり忘れて、
テーブルに出しては
食べないと怒りだす。

ふふふふふ
わが身の不幸を憂えよ、子供たちよ。
ほどよい不幸は将来の糧よ。

嫌いで食べられないってどんな感じかなあ?
蛾の幼虫がぎっしり入っている鍋を
食べるみたいな感じかなあ。
あれは確かにひるむ。
そんでも、別にほかになければ食べるしなあ。
食べられないわけでもないからなあ。

ちなみに、ダーリン。
前は
「俺には嫌いなものなんかないぜ」と
豪語していたが
最近では
「すみません、案外嫌いで食べられないものがこの世にあることが
 あなたと一緒にいてわかりました。
 アジアのみなさんすみません」
 と謙虚さを示すようになった。
彼の食べられるものは非常にアメリカン人的に
限定されているので
「嫌いなものはない。なんでも食べられる」
と思えたのが不思議である。
ま、普段ピッツァとホットドックとハンバーガーしか食べないアメリカでは
中華も韓国料理も食べられるくらいで、
「なんでも食べられる」のかもね。
アメリカの民よ、よく聞きたまえ、
世界は広い。
食材は深い。
ゆめゆめ世界の
食材をあなどるなかれ!

なんでも食べることのできる舌と胃袋と度胸をもっている私は
天下一の果報者だと思う。
だってさ、どこへ行っても食べることに困らないのよ。
ま、かといって、別にいいこともありませんけどね。
どこへ行っても、御飯がおいしいし、おなかを壊さないってくらいが
とりえかなあ。
おなかもめちゃくちゃ丈夫なんだなあ、これが。
一度だけお腹を壊したのは
6月のタイで生ガキを食べたときだけ。
腸炎ビブリオで死にかけたのである。

業務連絡
みなさま、夏の間
タイで生ガキを食べないように。
熱帯雨林地方のローカル食堂の真夏の生ガキは
ぎっしり銃弾の詰まった銃でする
ロシアンルーレットみたいなものだと覚えておいてください。
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No.297 / 日記 / Comment*1 / TB*0 // PageTop▲

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さすが


世界の秘境を渡り歩く井原様でありますね。ゲテモノもいけちゃうんですよね^^;私は、「おはぎ」「おしるこ」「赤飯」があまり好きではないので嫌いな気持ちはわかります。(でも、大福は大好き)食べている時が幸せなのにいまいち幸せ気分が起きない。せっかくの食事でなんか損した気分になります。
2008.07.17(09:51) / URL / まりつ / [ Edit ]


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