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2007.06.06  常識をもてと大人は言った <<22:06


ちょっとフィリップKディックの小説のタイトルみたいでしょ。
ふふふ。
でも中身は違うの。

数週間前のこと、
ドルチェ&ガッバーナのスカートを直しに出した。
優雅な東洋風の刺繍が施されたスケスケの表生地と
黒い裏生地の2重構造のタイトなロングスカートだったが
あまりにタイトすぎて満足に歩けなかったのだ。
(ファッショナブルでいることは辛い)
「大股で歩けるようにスリットをあと15センチ深くして」
と発注したところ
一週間後に、なぜか2重になっている下のスカート部分だけ
超ミニになって帰ってきたのである。

キャー超ミニでスケスケ。
エロカワイイ! と思うはずもなく・・・。

「なによ、これ?」
「あれ? すみません!連絡ミスがあったみたいです。
 似たような生地で下のスカートを作りますから
 ちょっとお待ちください」
「でもね、これはドルチェ&ガッバーナのスカートなのよ」
「ご心配なく。タグを新しいスカートにつけてかえておきますから」
(それは違うだろー!)
 と内心思ったもの、もめるのは面倒臭いので
「じゃあ、とにかく、早く作ってきて」
と依頼。
そして、今日、なんとか出来上がって参りました。
3800円の請求書と共に・・・。
「ねえ・・・、この請求書、なに?」
「だから、お直しの」
「失敗したお直しのお金をアタシが払うの?なんで?
 アタシの大事なスカートを超ミニにしたのはだれ?」
「あのお客さんが払ってくれないと、自分が払うことになります」
「アホかー(これは言わなかった)ねえ、この修理会社が
 修理代金を請求してきたら、そんなの払えるかーって一喝してきなさ ーい。
 元のスカートはこの修理代金の25倍以上したものなの。
 そのスカートを
 その会社がちょんぎったときも弁償をしろとも言わず、
 代りにこの安い生地でが作った
 D&Gとは全然関係ない無印スカートを黙って受け取ったよね。
 そこまでがアタシの精一杯の譲歩。
 なんで お客のスカートを無断でばっさりちょんぎった
 修理屋にお金を払わないといけないんだー?」
  怒らない、もめないのが今年の約束なので、
 顔はニコニコさせておいたが、ハラワタは煮えたぎっていた。

どこのどいつだーそんなアホーなことを言うのはー!!

小さい頃、大人たちはアタシたちに言ったじゃない。
「常識をもちなさい」って。
だから、すっかり大人は常識を備えているものと信じ込んでいたのに。
この世に常識のない大人が多いのはなぜだー?
大人の代表、いるなら、出てこい!
そして釈明しろ。なんで、これほどアンタたちには常識がないのだ。
今日のことだけじゃないよ。ほかにもいろいろと
腹に据えかねていることがあるぞー。

仏のイハラと呼ばれているアタクシですが、
久々にすがすがしいほど腹を立てたね。
いつもにこにこしているからってアタシをなめるんじゃないよ。
(心の叫び)

もう一度請求書をもってきたら、
菓子折りもっておとといこーいって怒ろうっと。
ものには限度ってものがあるからねえ。

で。
修理屋が直したスカート。ためしに履いてみた。
キツクてウエストがとまらなかった。
アタシをどこまでバカにしたら気がすむんだー!

それやこれやでめちゃくそ腹が立つ一日だった。
瞑想、瞑想。

さて、ここで問題です。
全然違うものになった
このスカート。
今でもD&Gのスカートといえるのでしょうか?

それとも私と町の小さな修理屋さん特製のオリジナル
コラボスカートに変わってしまったのでしょうか?




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それそれ。ってそれじゃ
私が悪代官みたいじゃない!
2007.06.11(21:38) / URL / イハラ / [ Edit ]



饅頭の二重底に小判ですかね?!
2007.06.11(01:13) / URL / はるさん / [ Edit ]


そうだよねえ


2人の子供を育てたせいか
モノが壊れたくらいでは泣かないわあ。
ふふふ。

でも、あの店はもう使わない。
それは確実。

やっぱヘンだよねえ。
もってくるべきは請求書じゃなくて
菓子折りよね。現金入りの。

心配してくれてありがと。


2007.06.10(13:00) / URL / イハラ / [ Edit ]


あり得ない・・・


ど、どんなお直し屋ですかー?ここ。
この事態、怒らない人いるのでしょうか!? イハラせんせ、めちゃめちゃ温厚に対応されてますよ~。大事な服だったら私だったらその場で泣きそーです。そしてその後は・・・
修理代払わないというより、賠償してもらうべきな気が・・・?
2007.06.08(03:38) / URL / 椿 / [ Edit ]


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