Day dreamer
旅と美容のお話


最近の記事




プロフィール


井原美紀

Author:井原美紀
Tres International



最近のコメント




最近のトラックバック




月別アーカイブ




リンク



このブログをリンクに追加する

FC2カウンター




ブログ内検索




RSSフィード




--.--.--  スポンサーサイト <<--:--


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


No. / スポンサー広告 // PageTop▲

2006.12.10  クリスマスのプレゼント <<21:18


息子に「クリスマスにはなにが欲しいの?」
と聞いたら
丸一日考えてから
「ママ、僕、欲しいものは全部持っていることがわかったんだよ。
 でね、もうなにも欲しいものがないんだ」
と言う。

そうなんだ、欲しいものは全部持っているんだ、キミは。
と私は感心する。
決して、あらゆるものを買ってあげているわけではないのだけれど。

娘にも同じ事を聞いたら、
「うーん、別にないなあ」
と言う。

そうかあ。ふたりともクリスマスに欲しいものがないんだ。
なんだかスゴイなあ。

私の欲しいものはなんだろう?
と考えてみる。
そうだね、ちょっと普段着が欲しいかなあ。
あとは・・・別にないなあ。
と思って「欲しいものがない自分」に驚く。

あたしたち、なんでも持っているんだね。
じゃあ、もうちょっとあっても困らないものを
サンタさんに頼もうか。

昔「空飛ぶトナカイの物語」という本を翻訳して
(今でも集英社から出ています)
そのお話を子供たちにしてから、子供たちはサンタクロースのいる世界に住んでいる。
「サンタさんは本当にいるの?」
という問いかけに、私はいつもこう答える。
「サンタさんもお化けも一角獣も、いると思えばいるし、
 いないと思えばいない。私たちは、自分の信じる世界に住んでいる  の。 ママの世界には、全部いるけどね」
と。
 いないって思ったら、いないでしょ?
 でも、いるって思ったら、いるのよ。

その本のあとがきには、
息子とのクリスマスのエピソードを書いた。
あるクリスマスの朝、ママにプレゼントがないことを知った息子が
必死にサンタさんに電話をする話。
17歳になった息子が6歳だった頃の話。

もしも、機会があったら読んでみてね。
今まで出した本の中で一番好きな本なの。
「空飛ぶトナカイの物語」
サンタさんは、本当にいるって話。
そして、子供たちに話してあげてほしい。
「奇跡は本当にあったことだから奇跡なんだ」と。
だから「奇跡は本当に起こるんだ」って。

















スポンサーサイト


No.124 / 日記 / Comment*1 / TB*0 // PageTop▲

← 帰国しました / Home / いつでもだれかが →

Comment Post


Name:
Submit:
Mail:
URL:

Pass:
Secret:管理者にだけ表示を許可する

すてき!


わー、素敵なお話でした。
私も、最近子どもに「サンタさんて、ほんとにいるの?」と聞かれて、ちょっと困ったところでした。
さっすがセンセーです!
「空飛ぶトナカイの物語」も、ぜひ読んでみたいと思いました~。
2006.12.11(23:45) / URL / 椿 / [ Edit ]


Trackback

TB*URL  
 Home 
>