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2006.04.19  息子を甘やかす母 <<16:22


先日、ララミーというアメリカの田舎に住む、
ダーリンの両親を訪ねた。
ちょうどお父さんの誕生日と重なっていたため、
お誕生会に出席。
お父さんの会社の従業員を全員家に呼んで、
お母さんが作った韓国手料理をふるまうという
アットホームな会だった。

わきあいあいと進んでいる会の途中で、
ふとダーリンを探すと、
なんと人ごみから離れて、ひとりでテレビを見ている。
「ねえ、ちょっとこっちに来て、一緒に社交してよ。
全員アメリカ人だし、私にははじめての人ばっかりなのよ」
と何回か頼んだが、
「えーー、バスケの試合が見たいんだもーん」
などと子供っぽいことを言う。
とうとう最後まで彼はテレビの前で
バスケ観戦。
客が帰って、お母さんと私がせっせと後片付けをしている間も
テレビに釘付け。
「お母さん、あれでいいんですか?
パーティの最中にひとりでテレビは見るは、
後片付けは手伝わないわ。
このまま放置しておいていいんですか?」

すると、おかあさんは、涼しい顔で
こう答えたのである。

「まあまあ、怒らないで。
韓国では男性は働かないものなの。
それに、うちの子は内気だから、
人様としゃべるのが苦手なのよ」

えええええええ、ここはアメリカじゃないんですかああ??
世界中を飛び回って、そこら中で社交している男が
内気で人としゃべれないんですかあ??
(井原、心の声)

はあ、やっぱり韓国のお母さんは息子に甘いのかしら。
まあ、40を越えた息子に
「ちゃんとお客様とおしゃべりをしなさい」
とか
「お片づけを手伝いなさい」
というのもヘンだけどさあ。
ま、うちの子供だったら、張り倒すね。

あ、そういえば!
ララミーでは、ソックスをはかないと失礼だという
ルールを発見。
パーティの前に、裸足で歩いていたら、
おかあさんに慌てて呼び止められて、
ソックスを履きなさい、と
命じられたのである。
「ソックスなんて持っていません」
と言ったら、
「では、これを履きなさい」
とソックスを出されたので、黙ってはいた。
全体のコーディネートしては絶対にヘンなのだが、
仕方がない。
ノーと言えない日本人だし。

でね、
パーティの最中、テーブルの下をこっそり覗いたら、
たしかに全員ソックスを履いていた。
ララミーの地方限定ルールなんだねえ。












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