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2006.11.16  ある日の夕方の話 <<04:32


ときどき思い出すのは、娘が4歳だったある日の夕方の話。

幼稚園から帰ってきた娘は、室内に置いてあったカラフルな紙製のジャングルジムに座ってヤクルトを飲んでいた。
そして、夢見るようにこう言った。

「ママ、夕方っていいね。お日様の光がきれいで、
 ママがいて、いい匂いがして、ヤクルトがあって」

料理を作っていた私は、幸せそうな娘を見て、
(どうぞ、神様。この子がずっとずっと人生をこんな風に楽しめますように)と祈った。

絶対に忘れてはいけないのは、子供が元気ならほかのことはどうでもいいってこと。(私にとってね)
しょっちゅう、それを忘れて落ち込んだり、怒ったりするけれど。
本当に小さなことだもの。子供の無事に比べれば。

父親不在の環境については、もう問題とは思わない。
なにがあっても私は絶対にどうにかするだろうし、
私の愛情は大変パワフルだから。
子供たちが小さい頃は、仕事に追われて息をつく間もなかったから
ふたりにとっては
「全然家にいなかったママ」
になってしまったけれど、彼らは知らないのだ。
私の愛情がいつも彼らの周囲を強力なバリアーで覆って
守っていることを。

ときどき子供たちの夢を見る。
昨日は娘がいなくなるという怖い夢を見て、飛び起きた。
そして、改めて神様にお願いした。
「あの子たちが元気なら、ほかのことに関しては文句を言いません。
 どうぞ、あの子達をお守りください」
と。

親にとって子供ってすごい存在だねえ。
彼らのおかげで私は仕事をする才能を育てることができ、
忍耐を学び、ずっと良い人になった。
途中経過は大変だったけれど、結果オーライだ。

今日は、これからダーリンに会うためにシアトルへ。
昨日はイギリスにいたはずなのだが・・・。
相変わらず神出鬼没な男である。


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とてもいい話


イハラさま

お久しぶりです。裕美です。
どうやってコメントすればよいのか分からず、いつも読ませていただいているだけでした(前にやってみたら、なんだか上手くいかなかったので)。

常にイハラさんのお子様への愛情を感じる話はいいなぁと思っていましたが、このエピソードは本当にいいですね。じーんときました。

私の娘も1歳半を過ぎコミュニケーションがだいぶとれるようになってきたので、いつかこんな会話ができるようになればと思います。そして、イハラさんのようないつもパワフルなママでありたいと思いますが、そこまですごい人には絶対なれないな。。。やっぱり、イハラさんはすごい!

2006.11.21(13:10) / URL / 裕美 / [ Edit ]


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