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2012.07.28  内気な子供の育て方について。 <<20:21


今日は、
長い事忘れていた小さいときのことを思い出しました。
私はとても内気な子供で、優柔不断で、なにをやるのも遅くて、先生や親にいつも叱咤激励されていました。いや、ほとんどの場合叱られていたかなw
小学校一年生のときに学級委員になったのは
「内気すぎる。人の前で話せるようになるため」という
担任の先生のご配慮でした。

図工は居残り当たり前。
暗くなって学校がしまるまで教室で丁寧にのろのろ絵の具を塗ってました。
なにをするのものろくて丁寧だから帰るときはいつもひとり。
お弁当も時間内に食べられません。
好き嫌いがなく、なんでもたくさん食べるけど、ノロいから食べ終わらない。
「お洋服買ってあげるから選びなさい」と言われても、(こんな高いの買ってって言っていいのかな?とか、この色とあっちの色どっちがいいかわかんない)なんて考えてどうしても選べなくて「なんであんたは選べないのっ。のろまなんだから!早くしなさい」と怒られて、びくびくしていました。
今でも決断が苦手です。
小さなことをいつまでもくよくよして、小学校高学年からしょっちゅう胃痛に悩み、年に何度もレントゲンで検査をしていました。

しかし、勉強ができたし、作文が上手でよく賞を取っていたので、いじめられなかったd 良かった!

とはいえ、プレッシャーは大変なものです。
「早くしなさい!」とか
「早く決めなさい!」とか
「ぐずぐずしない!」とか言われて、親を喜ばせたくて必死に直しました。

その結果は、直り過ぎたというか・・。
どれだけ大きな場所でも人前で話せるようになりましたし、決断力ありそうだし、やること雑だけど早いし、みたいになったのですが・・・・。


それでも、やっぱり、私のそばにはいつも小さな子供の私がいて、なにかあるたび
私の服の裾をひっぱって
「ねえ、お家に帰ろうよ」
「こんなことやめてお部屋で静かに本を読もうよ」
「だれもいないとこに行っちゃおう」
と私に囁きます。

もしも、親や先生が「そのままでいいよ」と言ってくれていたら
私は内気でぐずでのろまな亀のままだったかもしれません。でもねえ、
それのなにが悪いんだろう?って今は思うんですよ。
(ゆっくりと丁寧に物事を片付けて行く奥ゆかしい井原美紀だったら
どんなに良かったか、と思う友人もたくさんいるはずだしねw)

で、なにがこの話の結論かと言えば、うちの子供たちのこと。
見ているとイライラするから、
「あーしろ、こーしろ」と私も口うるさくいいます。
幸いなことに(たぶん)。子供たちは、私の言う事を聞かないので、まったく小さな頃から変わりませんが!
ひょっとして、もっと素直で頑張る子供たちだったら、私のように別人みたいに変身していたかもしれません。

今の私に別に不満はありませんが(図々しいかしらw)
生まれたまま育っていたら、もっと楽だったかな、なんて思うのです。

とはいえ、親の愛も先生の愛も、間違いではない。愛は愛。

子育てって難しいですけれど、だいたい良かったら、それでいい、と思える親でいたいものです。







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