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2011.05.27  Invitation for Yumi Okazaki Charity Concert / English Version <<18:37


Yumi Okazaki Charity Concert for Smile Support Scholarship

You’re cordially invited to a multiple award winning pianist Yumi Okazaki’s charity concert on June 18th (Saturday) at the Office Sekkei Hall, conveniently located on the 34th floor of Izumi Garden Tower, Roppongi. Yumi will perform such popular numbers such as Fur Elise (Beethoven), Traumerei (R.A.Schumann), La Campanella (Liszt), Moonlight (Debussy), and more. A renowned singer Miki Asakura will also perform.

The ticket is on sale for 3,500 yen which is equivalent to one English/Japanese dictionary. All proceeds will be donated to schools in the Tohoku region to support children’s education. The door will open at 13:15 on June 18th; performance will start at 14:00. Please visit http://www.tres2003.com/contact.html for reserving your seat and for more information, or send an email to info@tres2003.com

For the performers’ profile, please visit the following official sites;
Yumi Okazaki http://www.yumiokazaki.com/profile.html#english
Miki Asakura http://gree.jp/asakura_miki

No.568 / 社会貢献 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2011.05.23  支援物資を送る、ということ。梶原先生のつぶやき <<13:25


岩手県立大学の梶原先生は
県内の被災学生のために
何千冊もの辞書や参考書、文房具を集めては
必要な高校に送るという支援活動をしていらっしゃいました。
前にもお伝えしましたが
まだまだ心ない支援物資が被災地に続々と届いています。
雨に濡れた古本を約束もなく運んできて
学校側が「受け取れません」というと
「支援する人の心を踏みにじるのか!」と
怒り出す方もいらっしゃるそうです。
家も流され
家族も失った今、
必死に人生を立て直そうとしているみなさまに
これ以上の面倒を押しつけてはいけません。


以下、梶原先生のTWITTERのつぶやきから。
私がRTしたものをペイストします。

被災した高校生に、阪神淡路で被災した大学の生協から、大学のロゴ入りのノートが2000冊送られてきていました。(僕は辞書と参考書しかお願いしていません)家も親も、あるいは親の仕事場も無くし、進学をあきらめざるをえない生徒が出るなか、それを配布するのはあまりにも厳しすぎました。

もう一つ、お願いしていないのに送られてきたものが教科書です。今日、1100冊あまりの廃棄分を分別しました。参考書は約4000冊強いただきましたが、その他に、教科書がこれだけ送られてきたということです。これは支援か投棄か。避難所では日常ですが。

あとは辞書でもいろいろありました。高校生用の辞書をお願いしたのですが、全国には、こんなに英英辞書を使わせる高校があるとは。中国語の辞書、ドイツ語の辞書、フランス語の辞書、そして避難所暮らしの生徒に広辞苑が10冊。古いイミダスも。これ、残ってます。沿岸に配りに来て下さい。

参考書の間に挟まった○付けの終わった答案用紙。とにかく、家の隅っこに残っていたものを整理したのですね。被災者支援は、支援者の家の整理の役に立ちましたか?物にあふれた地域に住むあなたの支援はそういうことでしたか。一部の方の想像力の欠如に、私は感情を無くしないと動けませんでした。


被災した学生たちを支援するのであれば
自分の子供にするのと
同じことをしたい。と私は思います。
ですから、弊社の支援活動で送る本や辞書は
すべて新品です。

陸前高田高等学校に文房具520人分
大槌高等学校に国語辞典180人分を
これまでに送らせていただきました。
でも、まだまだ東北の学校には足りないものが
たくさんあります。
必要なものを的確に
政府や行政が手の届かないニッチな支援を
長く続けていきたいと思います。

【お知らせ】

6月18日に東北支援コンサートを開催します。

チケット一枚が辞書約一冊分=3500円です。
チケット代金は100%寄付金として
東北の学生たちのために使わせていただきます。
当日は都合が悪いけれど
辞書を一冊送りたい、という寄付のお申し出も
大歓迎です。
詳しくは、こちらをごらんください。

SMILE SUPPORT SCHOLARSHIP CONCERT

No.567 / 社会貢献 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2011.05.23  風の強い村 <<13:02


昨日、不思議な夢を見ました。こんなの↓

ドライブ中、
風が轟々と吹く村に立ち寄りました。
村のあちこちに
IPADくらいの大きさで
片面になめらかな突起が出ている
銀色の重しがおいてあり
風がひどく強いときは
それを車のタイヤや自転車
大事なものにひっかけて
飛ばさないようにするのだそうです。

そんな話を村の中心で聞いていたら
軒先の上に置かれていた石像が
風で押されて行進を始めたのです。
石像は村の歴史を物語るもので
苦しめられた農民や
磔にされた人の姿
首だけの像など
恐ろしいものばかり。
それが風に押されて、
がらがらと動いて行く様が
あまりに怖くて
一度目を覚ましました。

うーん
ヨーロッパの石像や
宗教画
震災の影響が微妙に混じり合った
夢というのかしら・・・。

今でも銀色の重しを
どうやって車につけるか
説明してくれた村長さんの顔と
重しの重量感が
リアル~に思い出せるの。

なんだろー!

最近怖い夢が多いなあー。

ちなみに、もう一度寝直した後に見た夢は
試験の範囲を渡されたものの
まったく習った覚えのない課題ばかり。
学校をお休みしている間に
取り返しのつかないほど勉強が進んでいたことに気がつき
真っ青になる、
という恐ろしい夢でした。

こちらも
中間試験近い娘と
東北の学生たち
自分の過去の思い出w などが
夢に溶け込んでいるってことねー。

今日は良い夢が見られますように(祈)











No.566 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2011.05.12  岩手県からのお便り~震災から2ヶ月 <<09:18


岩手大学の梶原先生から届いたお便りです。
梶原先生は、岩手県内のさまざまな学校に辞書や参考書を
送る支援活動をしていらっしゃいます。
弊社のSMILE SUPPORT SCHOLARSHIPプロジェクトと
梶原先生の支援チームが
同じ学校を支援していることが
TWITTERでわかり
それから情報交換をさせていただいております。

今は岩手県内でも特別に被害のひどかった
大槌町の高校の生徒全員に辞書を送る準備中です。
さて、その先生が見た2ヶ月後の被災地の様子です。

以下、梶原先生からのお便り。


3.11から今日で2ヶ月経ちました。
岩手県の大槌町、山田町、陸前高田市の津波被災地では、ほとんどのものがまだまだ
復旧されていません。
いまだにがれきの中の遺体捜索が主で、重機によるがれき撤去もままなりません。

人々は避難所や壊れた自宅で暮らし、街には店が無く、足となる車もありません。
ほとんどの人が職場を失い、ただ支援物資によって生かされているだけの人々が何万
人もいます。
離れたところから通う高校生たちの足が確保されているわけでもなさそうです。

さて、僕が依頼を受けている辞書は、大槌高校で終わりです。
高田高校、山田高校、宮古高校、大槌高校の他の高校からは、何も言ってきていませ
ん。
ただし、これは第一期だと思っています。

辞書がありますか?とは、なかなかこちらからは聞けない雰囲気です。
校舎のある学校は、体育館が避難所になっており、グラウンドが仮設住宅建設予定地
になっており、被災者の先生も避難所になった学校で生活しながら皆さんのお世話を
しています。

そして、小中学校では、流された学校の生徒や教職員が、2つから4つ、一緒になっ
て授業をしているのです。
(別々に授業をするところと、合同でやっているところがあります)

また、小学校に中学校が間借りしていて、どちらがどこまでを使うかでもめることも
あるようで、双方で完全に話が通じなかったりするようです。

避難所には、警察がいないと、喧嘩が収まらないこともあるようです。

そんな中で、授業が行われています。
当然、給食はありませんし、避難所ではお弁当も作ってくれません。
もちろん、家でもお弁当を作る食材の余裕もないでしょう。
(一部、自衛隊が1つの学校分、全部作ってくれるところもあるようですが、その数
たるや、想像しただけでもすごいことがわかるでしょう)

そんな中、先生たちは、これから各授業が本格的に始まって、やっと授業のことを考
えて、「あ、あれが足りない」という感じになってくるのではないでしょうか。
それが第二期かな?と思います。

これは長い支援になります。

ちなみに、被災地ではB社(辞書発行社)ががんばって支援しているようです。
(僕のところにも、B社系列の2つの会社から問い合わせがありました)

ただ、高校の先生たちは、みなさん遠慮深くて本当のことを言いませんから、必要な
辞書や参考書が足りているのか、足りないのかすらわかりません。
(先生にもわからないというのが本当のところかもしれません)

大槌高校のK先生みたいに、自分の携帯電話で常にやり取りができれば、そのうちに
必要部数や欲しい辞書の種類を教えてもらえるのですが。
他の地域の例を見ても、先生がいかに外部と連絡するかで、子どもたちの環境が変わ
ると思います。

僕たちが思うように被災地から情報が伝わってこないのは、置かれている状況の厳し
さのほかに、横連携(被災学校と近い内陸の学校が連携すること)で何かが始まるの
を待っているのかもしれません。


梶原先生のHPはこちらです。
TWITTERのアカウントは
@skjpa
(支援活動終了まで)

辞書を送るお手伝いをしたい!というみなさま
ぜひご協力ください。
弊社のHPからでも
梶原先生直接でも
ご連絡ください。
家や
学校や
友達や
そしてご家族を亡くされた学生たちが
新しいスタートを切ろうとしていいます。
彼らがこの状況の中で
勉強を続け、
将来新しい東北を作る力となるように
みなさまの力を貸してください。





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