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2008.10.27  後書きを書き、忘れていたことを思い出す <<18:02


辺境探検家、
高野秀行さんの「世界のシワに夢を見ろ!」
の文庫版の後書きを書く。
高野さんは、私の文章をいつも「上手だ」と褒めてくれ
さらに私を「すごい美人だ」と書いてくれるので
頼まれたら、どんなことでもしてしまうだろう。

久しぶりに井原美紀で文章を書いたら
たまっていたものが出ていったような感じがした。
おかげさまでうちの事務所の仕事は忙しくて
いろいろな原稿を書いたり
編集作業に追われたりしているのだけれど
井原美紀に書いてほしい
という仕事があまりないのである。
自分の思いを書くと
止まっていた呼吸が再開するような気がするのね。
気がつかなかったなあ。

恋愛小説を読んでも
「こういうことってあるある」
と滅多に思わない私だが
高野さんの僻地エッセイを読むと
「そうだよね、こういうことってあるある」
と何度も共感を覚える。
似たような場所を旅しているせいだろうなあ。

高野さん、書くチャンスをくださってありがとう。
楽しかった。

ちなみに
「世界のシワに夢を見ろ!」文庫版は
小学館から来年初めに出るそうです。
出たら、またお知らせします。


No.340 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2008.10.22  アーユルベーダの旅 <<15:50


呼吸をするのが苦しい
よく眠れない
夜中にしょっちゅう目が覚める
なにもする気になれない

といった症状に悩まされること3年。
病院で検査をしても
どこといって悪いところもなく
欝病の軽いものか、
たんに性格的に怠けたいだけなのか
あるいは
現代医学では究明できない原因不明の難病か?
ドクターハウスはどこだ、
などとと思ったりしていた。

昨日、不思議なご縁があり
アーユルベータの蓮村先生に
脈診をしていただいたところ・・・
「積もり積もったストレスが
体の中に溜まっています。
ちょうど常に50キロの荷物を背負って
歩いているような感じです。
普通の人ならとっくの昔に
倒れていたことでしょう」
と言われ、ほっとした。
怠け病ではなかったのだ。
やっぱり常々感じていた通り
疲れていたのである。

あまり呼吸をするがつらいので
治るものならなんでもしようと
先生のご指示に従って
白湯を飲んだり
ゴマ油湿布をしたりしはじめた。

思いがけなく始まったアーユルベータの旅。
太白ゴマ油を中華料理以外に使う日が来るとは
想像したこともなかった。
蓮村先生は言う。
「心の奥底まで溜まったストレスは、考え方を変えたりしただけでは
 とれません。
 物理的にとるしかないのです。
 アーユルベーダではそれができます」
心に積もり積もったストレスを物理的に取る。
という点に、たちまち興味をひかれた。
真面目に取り組んで、
体調を良くしてみようと思う。

いつも疲れていると感じていることに
罪悪感を感じていたせいか
「疲れているのだから疲れていると感じていいのだ」
と思ったら
ホッとしたのが、われながらおかしかった。
これからは、お医者様のお墨付きである。

えばってだらだらできるのがうれしい。

No.338 / 日記 / Comment*1 / TB*0 // PageTop▲

2008.10.20  母退院、息子とデート <<12:18


母、ようやく本日退院。
母の入院中、私も体調をこわし
かなり辛いときもあったが
妹リカがベトナムから駆け付けてくれて
家族みんなの助けになってくれた。
もつべきものはやさしい妹。
ありがとう、リカちゃん。

体調をこわしたおかげで
体重が減ったという良いおまけがついてきたので
ちょっとうれしい。
モノゴト、絶対に悪いことばかりじゃないのよね。

昨日は、息子と一緒に
渋谷のシネクィントで
「DMC」を見る。
映画館の中は空いていて
客はカップルばっかり。
「こんなところに母親とくる18歳の男の子って
 負け犬って感じがするわねえ」
「いや、ママが僕を誘ったわけだし」
と言われる。
そうなんだけど。

帰りは、気持のよい秋風に吹かれながら
ふたりでいろいろなことを話した。
息子は人生の荒波を一緒に乗り越えてきた
同志みたいな存在。
彼も苦労した分、
心の成長を得たらしく
本当に18歳? と思う。
教えられることも多く、
おしゃべりがしみじみと楽しかった。
来年は受かってね。

どたばたしていた間、
素晴らしいチャリティイベントに出て
感動したり!
ソニア・ショケットが家に来てくださったり
びっくりするような偶然の出会いがあったりと
いろいろなことがあったのだから
そんなことも書かないと。
忘れぬうちに。

素晴らしい季節ですね。
秋を楽しみましょうね。




No.337 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2008.10.02  病院の待合室で・・・。 <<18:14


昨夜から母体調を崩し再入院。
椎間板ヘルニアで2週間入院し
やっと退院してから、まだ2週間しかたっていないのに。

気持が悪く、ふるえがくるといって
病院に行った直後の血液検査で
肝機能障害を示すAST、ALT
γーGTPなどが
通常の何百倍何千倍もあったために
病院から急きょ呼び出しがかかった。
「親族の方ですか? 実は肝機能が・・・」
と耳にしたときは
さすがに青くなった。
今日はだいぶ数値が落ち着き、
母もやや元気になったので、
私も一時帰宅。

病院の待合室では
入院している人たちの
病気・手術自慢を不思議な音楽のように聞いていた。

そういえば
私が交通事故で入院したときも
「なーんだ、君は手の骨折と顔の怪我だけかい。
 おれなんて、頭がい骨骨折と記憶障害だぞ。
 なにも覚えてないんだぞ」
「あたしなんて、足と手とあばらと全部骨折よ。
 顔なんてすっかり変っちゃって
 親だって、あたしの顔がわからなかったくらいなのよ」

手足をベッドに固定されて、
うんうん痛みでうなっているあたしの横に
ミイラのように包帯でぐるぐる巻きの患者たちが集まってきて
松葉杖をぶんぶん振りまわしながら
「俺の方が」「いや、あたしの方がすごい」と競い合っていたっけ。
シュールな光景だったなあ。

母の症状は同じ病室の中では
一番重いらしく、
「あちらは胆石だけらしいわ」
「あちらは軽い胃潰瘍だけなんですって」
とささやく母はちょっと得意そうだった。
いや、軽い方がいいと思うんだけど。





No.336 / 日記 / Comment*1 / TB*1 // PageTop▲

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