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2008.09.30  いっぱいいっぱいの時 <<22:05


だれでも「もうダメ」と思う
いっぱいいっぱいの時があると思う。

昨日の私はまさにそんな時で、
妹に電話して
「もういろいろなことがダメなの。」
としくしく泣いたら
「おねーさんは、頑張ってるよ。大丈夫だから」
と慰められた。

人生はいろいろなことを私たちにくれるから
時として
「もうお腹いっぱい。これ以上は食べられません」
と思うことがあるのだけれど
でも、それは私たちの自分への過小評価で
本当はもっと食べられたりするんだよね。

泣いて「もうダメ」と思っても
ダメなことなんか絶対なくて
明日はやってくるし。
地球の自転と一緒に
私たちの小さな悩みなんて意味なく転がっていくんだろうなあ。

さあ、明日も頑張りましょう。
自分の幸運を数えながら。
ぼーっとしてるとあっという間に10年くらいたっちゃうからねえ。


No.335 / 日記 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2008.09.26  胸板の厚みの話つづき <<02:25


*このブログ、ちょっと置いておくと自動的に下書きに入ることが判明。
 振り返ったら、いくつもの日記が下書きにはいりっぱなしになっていた。
 なくなっていなくて良かった!日記だからねえ。

デトロイト・メタル・シティという漫画を読んでいたら
KISSを思い出して you tubeで
「I was made for loving you baby 」
を見る。
ポール・スタンレーかっこいい・・・・。
と思いながらご飯を作っていたところに息子がやってきて
「ママ、好きだったよね」
Mr.Children の「しるし」を you tubeで再生する・・・・。

たしかに、今日までは、
この曲が好きだった。
しかし映像で見るとなんだか違う!
ポールが厚い胸板+胸毛を見せながら
「I was made for loving you baby, you were made for loving me 」
と強引に歌っているのと比べると
桜井の胸板の薄いこと。
そして、なんという繊細な歌詞。
そして、泣いているような甘い声。

だめだ。私には薄い胸板と繊細な感受性は・・・。
桜井、いいやつだと思っていたが
私たちはここまでだ。(どこまでだ)

私の希望は、
できればポール・スタンレーみたいな男性で
その人の背後には
ジーン・シモンズがいて
ここぞというときに火を吹いたりしてくれたりするほうがいい。

しかし、 YOU TUBE はすごい!
昔血眼で探しまわっていた音楽ビデオが
こんなに簡単に家で見られるのだものねえ。
今日はこれ聞きながら
http://jp.youtube.com/watch?v=Enwnt7-j90k
マイク・レズニック読もう。



No.333 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2008.09.23  母親たちよ、子供の将来よりも自分の未来を憂おう! <<21:00


さて、下書きに入ったまま引きこもっている前の日記
「カダラだけの恋愛関係についての考察」を
出そうとしたところ
娘の友達より「いつも愛読しています」という携帯メール着信。
それにより
前回の日記は永久お蔵入りに決定。
これから、このブログは「学問のすすめ」というタイトルに
変更です・・・・。

浪人中の息子、思いのほかお金がかかる。
予備校の一年分の学費を払ったはずなのに
「単科ゼミのお金ちょうだい」
「冬季ゼミのお金ちょうだい」
「模試のお金ちょうだい」
と追加が多い。
浪人中、基本的に母の家から予備校に通っているが
お金が足りないと私の前にあらわれる。
ヒモを養うというのはこんな感じだろうか。

そのおかげで私は
化粧品を買うお金も節約し
皮膚科でくれる3か月1500円の保湿ローションを
使っている。
先日、ローションをもらいにいったときに
先生に
「10万円で10歳若返るコラーゲン再生法があるのよ。
どうどう?」
と勧められたときは心がぐらついた。

息子の冬季講習がなければ・・・。
娘の特別補習がなければ・・・。
頭にいくつかアイデアが浮かんだが
結局、そんなことできないのだ。

子供の将来よりも
自分の未来をスキンケアしないといけなくなってきた年齢だと思うんだけど
できないの。
しくしく。

もう親やるのなんていや、と思っても
縁を切ることもできない。
ヒモよりもたちが悪いし。
やれやれと思って眠りについた夜
たちの悪い酔っ払いが家に押し入ってきた夢を見た。
夢の中の子どもたちはまだ小さくて
私はふるえながら、子供たちをかばいつつ
「とっとと出て行きなさいよ」
と酔っ払いに怒鳴ったところで、
自分の怒鳴り声で目が覚めた。

寝ても覚めても子供で
「もういやだー」と叫んで
肩にのっかっているらふたつの荷物を
ぶんとどっかに投げ捨てたいと思うことがある。

でも、ぶんと投げ捨てたら
きっとすぐに心配になって探しに行って、拾ってしまうんだもの。
探しに行かなくても
すっかり大きくなった子どもたちは
「なんだよー。いきなり投げるなよー」
とか言いながら、自分でかえってくるだろうし。

子供とはカルマである。
それが私の結論だ。

とはいえ!
母親たちよ、もっと自分に投資しましょう。
自分の手元に残るのは自分だけですからね。
子供たちが旅立ったあとに
余力を残した美しい女性でいないと。

みなさん、明日もいっぱい勉強しましょうね。
(子供のおかげでブログまで子供向けに・・・)

No.332 / 日記 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2008.09.19  下書き <<09:44


昨日の記事を直そうとしたら
下書きに入ったきりでてこなくなった!
椿さん、コメントありがとう。
とり急ぎ・・・。

No.330 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2008.09.15  母入院、息子大風邪、ダーリン腰痛 <<00:50


台所から味噌と醤油と塩が一度になくなってしまったのに
日本料理を作らないといけないみたいな
そんな感じのてんやわんや。
しかも、息子ものもらいにもなる。
右目がはれあがったひどく不気味な顔で
あまり見たくないけれど
彼は「珍しい顔になって」うれしいようだ。
私は視力に異常があるようだ(息子の顔が理由ではなく
単に目の使い過ぎ。PCを長く見る事ができなくて辛い)。

とはいえ・・・・。
みんなとりあえず生きているからいいとしよう(力づく)



No.327 / 日記 / Comment*4 / TB*0 // PageTop▲

2008.09.13  わからない・・・。 <<03:12


信じればうまく行く、幸運はすべてあなたが引き寄せるもの
という本を読んで、なんだか考えてしまった。

そうなのか?

私は「なんであなたは、離婚してからこれまで
 子供を養ってこられたの?」
と聞かれたら、なんと答えていいか私にはわからない。
「一生懸命働いたから」
と無理やり答えるだろうけれど、それも
よくわからない。
一生懸命働いてもうまくいかない人もいる。
幸運だったのかというと、それも即答できない。
学生の頃から数多くのきらめくような才能を見てきた。
そのうちのいくつかは花開き
そのうちの多くは、それっきり眠ってしまった。
幸運とかそういうことだけではないと思う。

一度も結婚したことのない友達が言う。
「どうしたら結婚できるの?」
それもわからない。
あんまり考えたらできないもののひとつが結婚だと思う。
好きで好きで好きでたまらない人が目の前にいたら
結婚するでしょう?
あるいは一緒に住むでしょう?
いまだに独身なのは
そういう人がいなかったのか
後先考えず結婚に踏み切るほど愚かではなかったのか
どっちかじゃないの?
彼女は
「うーん」
と考え込んだきり答えない。

コールドプレイのヒットソング「yellow」の
ビデオを見ていて
ああ、明け方の海岸で死のうと思った日もあったよな、とか思い出す。

死にたい、とあなたに思わせる出来事、人とは
一緒にいるべきでない、と今は思う。
そういう人、出来事からは今の私はすたこら逃げる。
人生は夢みたいなものだから
どこでどう生きていようと
楽しむことに集中した方がいいと、今の私は思う。
あるいは逃げることに全力を尽くすのもいい。
逃げるというのは、すごく積極的な解決方法だと思う。

そんな今日お送りする曲は
Peter Gabriel ’Here comes the flood '
you tube で聞いてみてね。
Coldplay の ’yellow ' もぜひ。

で、ちょっと気分がよくなったら
同じくcoldplay の
viva la vida をぜひ。


No.326 / 日記 / Comment*3 / TB*0 // PageTop▲

2008.09.08  盆栽と不登校と引きこもり <<23:19


知り合いのお子さんが小学校5年生にして
不登校になった。
さらに、知り合いの大きなお子さんが(32歳)
引きこもりになって、なんと実家で引きこもりを始めた。
その32歳の息子さん、追い出せないんですか?と聞いたら
自分の子だし、可哀そうだしという。
でも、32歳は「子」じゃないよねえ?
32歳の子供に引きこもられて、かわいそうなのは54歳のあなたでしょう、と私は思うけど。

話は変わるが
うちの盆栽が留守中にすっかり枯れて
(留守を預かってくれた人に水やりを頼んだのに
 彼がすっかり忘れていたせいだ)
毎日水をやっているが回復の兆しがない。
今日も水をやりながら、ちっとも青々としないのに腹をたて
「いい加減にしろー。
 2週間くらい水がなかったくらいで萎れるな!
 どんだけ長いこと可愛がってきたと思っているんだ。テェーッ」
と回し蹴りをしそうになって思った。

「私は、子供たちが不登校や引きこもりになったら、きっとこうして
 回し蹴りをするに違いない」と。

回し蹴りで不登校や引きこもりが解決するのだろうか?
悩んでいたら、息子が言う。
「そこで回し蹴りをするお母さんの子供は引きこもりにならないよ。
 回し蹴りされたら痛いし」
という。
フォローをありがとう、息子よ。

万が一、30歳過ぎた息子がうちで引きこもりになり
「この家を出ない」と言い張ったら
私は、ひそかに家を売却し(息子ごと)、
取り壊す依頼をし
自分は海外へトンズラするであろう。
モノゴトには限度があるからねえ。
「そんなことできないよ」
と友達は言う。
人生いろいろと大変なのはわかるけれど
自分が引きこもりみたいな「楽」をすると、
人に迷惑がかかるってことを子供にわからせなさいよ、友よ。
実家で引きこもりになったら、親があんたを養わなければならないのよ。
いっそ親ももっとすごい引きこもりになって、
さらにほかの人の迷惑になって
迷惑の連鎖が続かなくなって
引きこもりが成立しなくなったら、治るのかしら?

小学校5年生の登校拒否は許そう。
学校を替えようではないか!
しかし、30歳過ぎての引きこもりとうちの盆栽が枯れるのは
許せない。
育ての親に頼るな、と私は言いたい。
これからの子育てのテーマはやっぱり「サバイバル」。
子供たちにどんな状況下でも生き延びよ、とメッセージを送りたい。
そして、自分たちもどんな過酷な状況でも
時には笑いながら(時には泣いても良し)生き延びることができることを
子供たちに示そう。

甘えるなよ。
しゃきっとせい、しゃきっと。
(うちの盆栽へのメッセージです)








No.325 / 日記 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2008.09.06  息子から見た私の人生 <<21:00


「離婚から10年たつとさ」
と夕飯を食べながら唐突に息子が言う。
「離婚をしたことによって、
 直接的、間接的にさまざまな出来事が起きて、
 それらの結果もそろそろ出そろってくるころだよね。
 今出ている結果は今後もあまり変わらないと思うんだ。
 つまり、ママにとって離婚したということは
 すごく良かったということになるよね。
 この世の中に絶対ということはないから、まあ99%くらいは
 良かったってことになるのかな」

「ママにとっては1000 %かなあ」

「僕はね、父親である彼のことを
 いつか考えてみようと思うんだ」
「別に考えなくてもいいけど」
「いや、縁があった人だしね」
という。

子供の心にはいろいろなものが住んでいて
いつもびっくりする。
うちのふたりの子供の心模様は私のよりも複雑で
繊細な感じがして、時々はらはらするけれど
なるべく遠目に眺めて、できるだけ放っておこうと思う。

↓コモ湖畔にて

コモ湖の思い出

「夏が終わって」にも写真追加しました





No.324 / 日記 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2008.09.04  ナルニア国物語 <<01:03


飛行機の中で何度か「ナルニア国物語 カスピアン王子の角笛」を見た。
出てくる子供たち、好きだなあ。
イギリス人っぽくて。

昔、ナルニア国物語を夢中になって読んだ時期があった。
あらゆる洋服ダンスの中も何度も調べた。
まったく想像もつかない世界へ行くってことに
熱狂的な憧れを抱いていた。

ナルニア以外に、今に至るまで大切にもっていて
たまに読み返すのは
「長靴下のピッピ」3巻
「メリー・ポピンズ」シリーズ
「ザンス」シリーズ
「ロビンソンクルーソ」
「15少年漂流記」
「月世界旅行」

小さい頃から
違う国が好きなんだなあ。

しかし、今日
「アンドロメダ星雲に行くのに片道チケットをくれると言われたら
 いくだろうか?」
と自問自答したところ、反射的に「いいとも!」と
自分の心が答えなかった。
「でもなあ、時々お鮨も食べたいし」
と思ってしまったのだ。
これを年をとった証と言わずしてなんと言おうか。

私は自分を恥じる。
アンドロメダ星雲に行く片道チケットを提供されたら
行くべし。
一度出ちゃったら、帰りたくても帰れないだろうから
とりあえず出ちゃうことが肝心だと思う。

私は宇宙が見たい。
地球は狭い。
いろいろ見たけれど
もっと驚きたい。
もっともっと、遠くへ。

No.323 / 日記 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2008.09.03  夏が終わって <<00:11


8月23日、娘とスイスへ。
チューリッヒ空港でダーリンと合流し、
翌24日、いきなりグリンデルワルドから
標高2239mのメンリッヒェン経由
クライネシャイデックまで6時間登りハイキング。

スイスのハイキングは
景色を楽しみながら下る、と相場が決まっているのに
なぜ登り?(案の定登っているのは私たち3人だけだった)
予期せぬ激しいハイキングにより
娘と私、最後の30分は50歩歩いて2分休んで、また50歩という
速度でしか歩けないほど疲れる。
しかし、小さな歩みでも忍耐強く続ければ必ず目的地に着くという
貴重な教訓を親子で学ぶ。

しばらく娘の学校のそばにいて
父兄会に出たり、
娘の様子をうかがったりしてから
イタリアへ。
ミラノで仕事をしたあと、
次の週末は再びダーリンとコモ湖近くのベラッジオへ。
ホテルはここ。
http://www.villaserbelloni.com/Bellagio/index.cfm
毎日夕暮れときには
コモ湖を見晴らすバーでワインを飲みながら
おしゃべりをして・・・楽しかったなあ。

↓ 外のバーから見た夕暮れのホテル

Image006.jpg

思い出すと
胸がきゅんとなるほど美しい週末を過ごして
後ろ髪をひかれながら再びスイスへ。

スイスでは
旅行中一番印象的に残った、
チューリッヒ空港内のラディソンホテルに泊まる。
まず、ホテル内にあるレストラン「フェリーニ」の料理が
おいしいのにびっくり。
スイスの空港ホテルで
今回の旅行中もっとも洗練されたイタリア料理と出会うとは。
次にびっくりは
ホテルの部屋。
ベッドルームからバスルームもトイレも
スタイリッシュなガラス窓越しに丸見えの
超モダーンデザインなのだ。

「あの、私たちの部屋、ベッドからトイレが丸見えなんですけれど」
とフロントに言ったら
「・・・それはモダーンデザインってやつらしいんです」
とすまなそうに言う。

私もしばしばデザイナーと仕事をする。
そこで学んだことは、
ときどきは
デザイナーの奔放なクリエィティビティに穏やかに
疑問を投げかけることも
大事だということである。
「先生のおっしゃるとおりでございます」
と100%おまかせにしていると
時々とんでもないことになるからだ。
(例:チューリッヒ空港 ラディソンホテル
 アサヒビール本社ビルなど)

レストランでも、その話をしたら
ウエイターが
「ガールフレンドと一緒なら、
 ふたりともお互いに裸は知っているんだから
 僕としては別に問題ないなあ」
というので
「トイレでも?シャワーはともかくトイレでも?」
と問い詰める。
「ま、それは確かに違うかもしれませんねえ」
としぶしぶ認める。

プライバシーの確保のため
フロントでセロテープをもらって
ドライブ用に買った巨大なヨーロッパ地図をガラスのドアに貼る。
数日間走りまわったドライブルートを眺めながら
眠りについた8月の終わり。

楽しいことばかりではなかったはずなのに
夏の終わりは楽しい思い出で胸がいっぱい。
おいしい秋がやってくるのに
さみしいのはなぜ?

Image005.jpg



No.321 / 日記 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

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