Day dreamer
旅と美容のお話


最近の記事




プロフィール


井原美紀

Author:井原美紀
Tres International



最近のコメント




最近のトラックバック




月別アーカイブ




リンク



このブログをリンクに追加する

FC2カウンター




ブログ内検索




RSSフィード




--.--.--  スポンサーサイト <<--:--


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


No. / スポンサー広告 // PageTop▲

2008.08.20  恩返しは難しい! <<21:56


私はたくさんの人に支えられている。
中でも、ここ数年
お世話になりっぱなしの編集者B。
その編集者があまりの暑さで倒れたというので
お見舞いの電話をする。
井原「ねえねえ、今度は私があなたを助けたい。
 絶対に助けたい。なんかできることない?
 代わりに取材行こうか? 代わりに原稿書こうか?
 それともご飯もっていってあげようか」
編集者B「いえ、本当に大丈夫です(声に力がない)
井原さんはなにもしないでください」
井原「そんなこと言わないで。お世話になりっぱなしだから
力になりたい。力になりたいのっ!ならせてならせて(力になりたいあまりに
駄々をこねる)」
編集者B「・・・井原さん、だったら、
しばらく私をそっとしておいていただけますか?
2週間くらい。そしたら元気になって
またお話できますから」

・・・シーン・・・
ひ、ひどい。こんな言われようって。
でも、仕方がないので、言われたとおり
そっとしておいてある。
これでお役に立っているのだろうか?
なんか実感がもてないけどなあ。

数日後。
大変有名な広告のデザイナーが私の名刺をデザインしてくれた上に
入稿までしてくれて
いついつ、どこそこまで取りにきなさいという至れるつくせりのメールをくれた。
しかも!
デザイン料はいらない、という。
普通、彼がデザインしたら100万円はくだらないだろう。
井原「え、それでは申し訳ないから、体で払う。惜しみなく払う」
と申し出たところ、
彼のアシスタントから
丁重なお断りのメールがくる。
(本人からですらない)

そんなわけで、お世話をしてくださる皆さんは
いつでも私のためになにかをしてくれるけれど
なにも受け取ろうとしない。
それどころか、私から恩返しをされるのを
恐れているかのように思われる。
彼らは人の役にたつことだけが好きで
恩返しをされることが嫌いな人たちなのだろうか?

恩返しアレルギーの私の恩人たちよ
私はいつかきっと恩を返す。
絶対に返すから
首を洗って待っていたまえ(違うか・・)




No.319 / 日記 / Comment*5 / TB*0 // PageTop▲

2008.08.18  福原愛と自分を重ねる夏の午後 終わらないで夏・・・ <<16:26


美しい
そして愛しい夏が
あっという間に終わってしまう。
鏡も見るヒマもないうちに。

ご飯を作り
仕事をし
子供の宿題をチェックし
またご飯を作り
仕事をし
子供の送り迎えをし
オリンピックに参加し
またまたご飯を作り
仕事をすると・・・・
あっという間に夜中だーー!
なぜ、子供って一日に3度もご飯を食べるの?
夏が運んでくるはずのロマンはどこ?
(私はまだ思いっきり期待している。
 ロマンを私にくれたいと思っているみなさん、
 連絡をくれるのに遅すぎるということはなくてよ)

友人知人のブログを読むたびに
コンピュータの画面からジョワジョワンとあふれでる抒情性に
しみじみとする。
「なに、この美しくてややこしい文章は!」と。
(ほめてます。心から)
とくに、出来事とそこから引き出される心情が
シンプルではない文章にはぐっとくる。
このところずっと反射神経で生きているから
じっくりものを考えたり、
未来に思いをはせたり
過去を反省したり
ロマンに浸ったりする余力がない。
私の人生をたとえて言うなら卓球の試合。
来た球を打つ。なにも考えずに
打って打って打って
ときどきはずす。
あこがれの「複雑」が私の人生にない。

8月にたった一日あった休日は
12日のダーリンの誕生日。
サンフランシスコでハッピーバースディディナーを食べて
再来週チューリッヒで会う約束をする。

サンフランシスコへの往復はユナイテッド航空。
ユナイテッド航空のいいところは
1 トマトジュースがおいしい。
2 朝食のフルーツプレートの果物の量が多くてナイス。
3 ワインをなみなみとついでくれる。
4 終わり。

HALF MOON BAY のリッツカールトンは
5つ星を標榜しているが
壁が薄過ぎ。
毎晩、毎朝、部屋がゆさゆさ揺れる上に
「アッハーン」
「オオー ユーアーグレート」
などという声が丸聞こえ。
(六本木のグランドハイアットも
 廊下から部屋の声、丸聞こえなので、気をつけてね)
ゴルフ好きで耳が遠い人限定で(隣に2つもゴルフ場がある)
おすすめです。
The Ritz-Carlton Half Moon Bay

No.317 / 日記 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2008.08.09  真夏の、そして厳寒のサンフランシスコから <<11:31


今日は、サンフランシスコ。
寒い!
サンフランシスコの8月は寒いと頭ではわかっていたものの
ものすごく暑い東京で
どうしてもセーターを荷造りすることができなかった私。
(毎年、同じことをしてサンフランシスコで寒さに震えている)

今日は、HALF MOON BAY で仕事。
宿泊しているリッツカールトンの客たちは、
フリース着こんで
あかあかと燃えている暖炉の前で談笑していたりする。

ハウスキーピングのおばさんたちは
スペイン語しか話さないので英語が通じない。
私のなんちゃってイタリア語で(スペイン語と似ている)
「暖炉が壊れている。シャンプーもっとちょうだい」
と伝える。

夏のカリフォルニアで
フリース着て、
暖炉のそばで
でたらめなイタリア語でお願いごとをしているという状況が
なんともおかしい。


No.316 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2008.08.05  「デブで悪いか」著者近影いじりめぐみもう一回 <<00:48


画像0019

これでどうかしら?
で、こっちが記念写真。

画像0021

どうどう? みなさん、見えますかー?
「はんぱはだめだぞ」のいじりめぐみさんですよー!




No.314 / 日記 / Comment*3 / TB*0 // PageTop▲

2008.08.01  写真公開 <<23:18


birthday night with children

レストランのオーナーから
昨日の夜の写真を送っていただいたので
公開!
母と娘と息子です♪

この間、アップした写真は、
見えません、という人も多かったけれど、
今回はどうかしら?

No.312 / 日記 / Comment*11 / TB*0 // PageTop▲

2008.08.01  誕生日の夜に思うこと <<00:26


今日は、私の誕生日だし、
禅の心をもって
大変な思いをして私を生んでくださった母と
私の人生を大変にしてくれた、じゃなくて
意義深いものにしてくれた子供たちに
おいしいものでも御馳走しましょうと
お気に入りのフレンチレストラン
「Gentil H」へ


おしゃれだけれどカジュアルで、
料理はとってもおいしくて
値段はとってもリーズナブル。
食べ盛りの子どもたち連れて行っても、大丈夫よね
と思ったけれど・・・甘かった。

「このレストラン始まって以来です、
こんなに召し上がったお客様は!」
と驚かれるくらい子どもたち満喫し放題。
前菜2皿、メインコース一皿をそれぞれ平らげ
さらに母が食べ残した羊の肉などもきれいに食べる。
その傍ら、パンの山盛りを4皿もおかわりする。
(途中で、パンがなくなり、改めて焼いてもらう)
メイン食べたのに、
もう一度前菜に戻ったりもする。
さすが大食いの家系である。
(私は大食い大会で過去3回の優勝経験がある)
「みなさま、これ以上肉などを注文するのはやめて
 あとはパンとバターと水でお腹いっぱいにしたらどうかしら?」
と途中でアドバイスをするが
「ママ、いつもながら面白いこと言うね!」
と肩をばんばん叩かれて
子供たち、デザートに至るまで
どんどん新たな注文を繰り出す。

請求書を見て、私は思った。
「今度、子供たちとフレンチを食べに行く時は
 家を出る前におにぎりの2つ3つ食べさせてから
 出かけよう」と。

前に鮨屋で痛い目にあったときは
「鮨屋に来る時は、最初に軽くラーメンを食べさせてから
 来ましょう」
と思ったこともあったっけ。
でも、私はなんでも忘れるので、過去の教訓が
今日、役に立たないのである。

最後に、タクシーに乗るまでお見送りをしてくださったシェフに
息子、滔々と
「オードブルのなになにのソースが絶品でした。
 それから、あのサラダのなんとかかんとかが、どんだけおいしくて云々」
ときちんとどの料理もどんだけおいしかったか
心をこめて説明していた。
おまえは海原雄山かっつうの。
眠くてたまらない娘が、
しゃべり続ける息子をずるずる引っ張って
タクシーに押し込む。

楽しい夜でした。
良い誕生日でした。
みなさま、ありがとう。
これからの一年も、さらに楽しい一年にしようと思います。

娘、寝いる直前まで
「ママ、おいしかったねー」
と何度もうれしそうに繰り返す。
おいしかったねー。
と母、娘を抱きしめる。
幸せな気分になれるレストラン。
みなさんも、ぜひ、行ってみてね。

ただいま大好評発売中(私のおかげではない)
オッジ9月号を買うと
私の結婚にまつわるエッセイが読めますよー!
未婚のみなさま、読むべし!






No.310 / 日記 / Comment*6 / TB*0 // PageTop▲

 Home 
>