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Author:井原美紀
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2007.07.31  今日は誕生日 <<12:54


今日は誕生日。
毎年、誕生日がくるたびに暗くなり(一週間前くらいから)
「洞窟にでも入ってしまいたい」
と思っていたが、
今年は、なんだかうきうきと目が覚める。
「誕生日は祭りだー!」
年のことも
しわのことも考えずに一日何に対しても腹をたてず
善行を心がけながら
にこにことすごそうと思う。

おかあさん、ありがとう。
あなたがはるか昔の今日、大変な思いをして生んだ娘は
(さらに大変な思いをして育てた娘は)
順調に育ち、まじめに働き
元気に楽しく生活していますよ。
次の世代の子供たちも元気です。












No.199 / 日記 / Comment*11 / TB*0 // PageTop▲

2007.07.23  元夫へ <<21:28


夕食を食べながら親子で話す。
息子は言う。
「パパにはさー、いろいろなことを頼みたくても頼めないよ。
だってさあ、ぱこちゃん(妻)とわかめちゃん(娘=リコン日記。の冒頭で誕生した子供だ)の生活を考えると
僕のせいであの人たちに不自由させたら悪いでしょ。
ぱこちゃんたちの生活を苦しくさせたくないよ。他人なんだし」

元夫よ!よく聞けよ。
あんたの息子は、あんたの生活をこんなに心配している。
忘れるなよ。
おめーも同じくらい心配してやれよ。

「そりゃーパパはさー、一流企業で順調に出世しているよ。
 年収だってママよりずっといいと思う。
 めちゃくちゃ立派なホームシアターもあるし
 熱帯魚の設備もすごく整っている。
 それにあれほどコンピュータ環境が整った家なんか
 みたことない。
 でもさあ、彼は僕の親かもしれないけれど、保護者じゃないもん。
 僕は一緒に暮らしてもいない。生活の世話もされていない。
 パパはぱこちゃんと新しい娘のために暮らしているんだから
 迷惑はかけられないよ」

さて、みなさん。
ここで、私は
「おんどりゃー、なんであたしには遠慮なく迷惑かけられるんじゃー」
と飛び蹴りをいれるべきでしょうか。
息子の発言には
なんだか腹立つところもあるけれど
まーこれでもいいかなーという気もする。
怒るところじゃなくて
感心するところなんだよなあ。きっと。

ま、彼らの父親に関して私の唯一の望みは
元気に暮らして、順当に出世して
いざというときは子供を助けてやれよ、ってことかな。

フリーランスなのに
子供たちが一生「ママは大丈夫」って思っていられたら
すごいよねえ。
70歳くらいになったら
NYのセントラルパークを見下ろすペントハウスに住んで
まっしろな髪をかっこよくセットして
ごっつい指輪をはめて
子供たちがご機嫌をうかがいにくるような
ゴットマザーになるんだ。
で、
「子供が生まれた」
とか電話が来たら、
「それはおめでとう。看護婦と家政婦を送ったから。お大事に」
と言うの。
だからさ、
看護婦と家政婦が住みこめるくらいの
大きな家に住んでいろよ。
子供たちよ。
映画が好きだから映画みたいに生きよ、と思う。

人は望み通りの人生を生きていくのだと思う。
だから望みはけちらずに。

あなたの望みはなに?
けちるなよ。
Girls! Be ambitious and try hard to achieve your goal.
夢は叶うよ。

30年後のあたしに聞いてね。
「人生はあんたの予想通りになったか」って。
あたしはきっとこう言う。
「そうね、だいたいね」って。




No.198 / 日記 / Comment*4 / TB*0 // PageTop▲

2007.07.20  魔法のお腹 <<21:20


娘と久々に一緒に眠る。
娘の顔は、まあるいお鼻とまあるいほっぺが
まだちょこっとベイビー。
「このチョーかわいい娘と
 あっちに寝ている男の子をふたりも自分ひとりで産んだなんて
 あたしのお腹は魔法のお腹だなあ」
としみじみ感心する。

できればあと5人くらい生みたいなあ。
子供ってすごいんだもん。
でもね・・育てるのはちょっとイヤなのだ。
大変だからのお。

できれば、だれかに育ててもらいたい。
で、時々会いに行って甘やかしたり、しみじみしたりするの。
はあ~男だったらできるんだろうがなあ。

息子の愛するポルノグラフティを聞くために
ミュージックステーションを何年かぶりでみる。
久しぶりに見たタモリはおじいさんになっているし
浜崎あゆみが松田聖子みたいになっていてびっくり。

でも、それは私が滅多にテレビを見ないから。
そして、世間を知らないから。

今日、お腹が痛くて検査に行った病院で
音の出ないテレビを見ていたら、
「ウッチャン、ずいぶん雰囲気が変わったなあ」
と思った5分後
「あ、ウッチャンじゃなくて羽賀健二(ってこの字でいいの?)かあ」
と思いながら見ていたら、本当は和泉元彌だったと判明
勘違いもほどほどにして欲しい(自分に言っている)。
和泉元彌はウッチャンと羽賀を足しっぱなしにして日本茶を
かけた感じだよね。





No.197 / 日記 / Comment*6 / TB*0 // PageTop▲

2007.07.20  コンピュータが故障です <<14:22


コンピュータのメールソフトの調子が悪い。
メールを送っても先方に届かなかったり
受け取れなかったり。
仕事に大いに支障がでたので病院に送った。
早く直るといいなあ。

あ、あと、携帯もなぜかリセットしてしまったので
(これは自分でやった。リセットをなんとなく押してしまったのだ)
知り合いの携帯電話番号、携帯メール、Eメールアドレス、すべて
わからなくなった。
なんだかすっかり孤独になってしまった。
仕事関係、友人関係のみなさん、
携帯にメールください。

娘、また大量に漫画を買い込む。
どれもちょっぴりHなラブコメディだ。
お目々がきらきらした女の子が
「だって恋、したいんだもーん
とかふざけたことをぬかす漫画だ。
こんなんが普通の女の子だと思ったら困る、
と思った私は娘に言った。
「真由美ちゃん、ああいうのは変わった女の子お話だから
 真に受けちゃだめよ。
 普通の女の子ってのはママみたいな人のことを言うのよ」

そこで息子がひとこと。
「ママ、接頭語の「普通の」も間違っているし接尾語の
 「女の子」も違うじゃない。
 その説明、頭のてっぺんからつま先まで全身間違っている」

息子よ、いつからそんな風に母を分析するような
心のまがった子供になったの?

まーそんなことはどーでもいー。
とにかく、漫画ばっか読んでいないで
さっさと宿題しなさいね。

私は娘のコンピュータで仕事の続きを。
またもやこまめにバックアップをとっていなかった
我が身の不徳を呪わずにはいられない。
コンピュータクライシス、一年に一回はあるというのに。
エロイムエッサイム















No.196 / 日記 / Comment*1 / TB*1 // PageTop▲

2007.07.18  プーケット バニヤントリー <<20:16


覚え書き。

プーケットで滞在していたバニヤントリー、
http://www.banyantree.com/phuket/index.htm
大変ラクジュアリーなリゾートで
接客態度も抜群、
なにもかも素晴らしいところなんですが
スパの中にあるバーは要注意です。
バーデンダー、カクテルの作り方を知りません。
そして、熱帯地方なのでいい加減。

なので、
ダーリンの注文したマティーニは
マティーニ&ジントニックに。
あたしが注文したフローズンマルガリータは
テキーラオンザロックになりました。
(もうちょっと氷をクラッシュして欲しかった)

今日はおなかが痛くて
大好きな男性がプロデュースする化粧品の発表会に
行けない、というていたらく。
大成功しているに、間違いないのですが・・・。
松田さん、ごめんなさい。
せめて家でご成功を一生懸命お祈りしております。



No.195 / 日記 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2007.07.17  そうねえ、ふうむ <<21:42


子供たち無事帰国。
なので、これからはしばしおかんな日々。

大学受験を控えている息子、
やたらとたくさん塾の申し込みをしてきた。
しかし塾はただではない。
「いい加減にしなさい!ママはこれ以上出せません!」
と言ったら、実の父に相談したらしい。
そしたら
「妻と相談した結果、家計からは3万円から出せないということなので
足りない分は、僕のおこづかいから出します」
という返事をもらったのだという。
その返事に息子大喜び。
夏休み後期の塾代9万円のうち
7万円を出したもらうことになったそうだ。

息子は言う、
「僕、後期の塾に通う5日間はぱパパとぱこちゃん(元夫の妻の名前)に 捧げるよ。そして一生懸命勉強するんだ」
と。
「では夏休みからその5日間を引いた残りの68日は
 ママに捧げるのか?
 その間はさらに一生懸命勉強するのか?」
と聞いたら
「いや、まこちゃんは他人なのに、よくしてくれるし、
 パパは大変そうなのに払ってくれるから。
 ママはママじゃん」
という。

あたしは、この細腕で一生懸命働いて
息子の生活に必要な費用のほとんどをまかなっているというのに
元夫とその妻(元夫の5番目の愛人であり、離婚の直接の原因になった女性=つまり私の恩人 である。詳しくは「リコン日記。」を読んで欲しい)は100倍感謝されている。
どうよ、これって、と一瞬鼻白んだが
「まー、いっか」
と思う。
母に対する感謝は少ないけれど
父とその妻に感謝している点を評価しようぞ。
息子の父よ、
あんたが息子の受験を援助する気持ちになったことも評価しようぞ。
できるなら、もっと稼いで
大学の入学金くらい出しなはれ。
息子はきっと心から感謝するでー。

さて。
8年間続いた小説すばるの
「月刊バツイチ」とうとう最終回。
ただいま好評発売中。みなさん、ぜひ本屋で立ち読みしてください。
あたしの今の状況はすべてそこに書いてあります。
ちなみに
うちの母、今日最終回を読んで号泣。
「おもしろく書いたはずなのに、なんで泣いているの?」
と聞いたら
「なんだかこの10年間のこといろいろ思い出して」
とエックエックと泣きながら言う。
それはそうだよね、大変だったもんね。
おかあさん、10年間(今年、離婚してから10年目なのだ)
助けてくれてありがとうね。
ママがいてくれたから、あたしと司と真由美の3人は、
なんとか無事にやってこれました。
苦労かけてごめんね。
でも、これから楽になると思わずに
ますます気を引き締めてよろしくお願いします。
子供は生んだら最後。
決して手が離れません。

ママ、あたしもそのこと肝に銘じておきます。
だから、
あたしのこともずっとよろしくお願いします。













No.194 / 日記 / Comment*3 / TB*0 // PageTop▲

2007.07.15  箪笥と口論 <<21:10


不思議な夢を見た。

私は前に住んでいた家に行く。
しかし、そこは霊にとりつかれていた。
ひとつめの部屋を扉を開けたとたん、ひゅっと冷たい風と悪いものが
私の頬をかすめて部屋から出て行った。
と同時に部屋がぎゅっと縮んだ。
「まあ、悪い霊にとりつかれているわ」
困った私は部屋の窓を全部開けてフレッシュな空気を取り入れようとする。
すると、庭の木の上にまがまがしい赤いものが見える。
「あれ、なんかいやだなあ」
と思っていると、空から白い大きな花が降ってきて
それを飲み込んでくれた。
よく見たらただの赤ピーマンだった。

その花は、すぐに箒に変身し、どこまでも私のあとをついてくる。
さらに犬と箪笥もどこからかあらわれ
あたしのあとをついて回る。
「あっちに行ってよ」
と言っても行ってくれない。
あきらめて部屋に入ったら、
ドアよりも大きい箪笥が
一緒に入ってこようとしたので
「あっちに行ってよ」
と抗議する。
「いやだ。一緒に入る」(実際は、箪笥はしゃべらないけれど、ドアを破って入ろうとしている。箪笥はドアより大きい)
ついでに箒と犬も一緒に入ろうとする。
「いいから、みんなあっちに行きなさい!」
(みんな、言うことを聞かないで家に入ろうとする)
なんて押し問答をしているところで、

「美紀、キミ、なにを寝ながら言っているの?」
とダーリンにゆり起こされた。
「箪笥と箒がうちの家のドアを押し破って入ってこようとしていたから
 あっちに言ってよ、と言っていたの」
と言ったら、
「はあ・・。キミは朝の4時に家具とディスカッションするのか」
と呆れられた。

あとで考えると、確かにおかしい話なんだけれど
夢なんだもんねえ。
ちなみにあたしの夢はいつも天然カラーだが
その中でも浮き上がって見える印象的な色がいくつかある。
今日は紅白が印象的な夢だったので
歩く箪笥とか悪霊とか出てきたけれど
めでたい夢だと思うことにしようと思う。






No.193 / 日記 / Comment*1 / TB*0 // PageTop▲

2007.07.13  プーケットより <<19:28


先日、どこかの国へ出張中のダーリンから
Eチケットとホテルの予約確認書が
Eメールで送られてきた。
メールには、
8時にプトンビーチ近くのJOE's BAR で待っているから来て。
とあった。

Eチケットが言う通りに、成田に行って、バンコックで乗り換えて
プーケットに到着。
バックパッカーとラブラブカップル100%の空港で
ハイヒールにシルクのワンピースを着た女ひとり旅は
目立つ、目立つ。場違いってこのことよねー、
と自分でつっこみながらタクシーに乗って、banyan tree へ。
急いでリゾートドレスに着替えて、
JOE's BAR へ。って、どこよ、それ?と
思いながら、なんとか行き着く。
おお、ダーリン、会えた!
彼は海を見晴らすオープンエアのバーで
渋くマティーニを飲みながら葉巻をくゆらせていた。

ダーリンはここ数ヶ月実にいろいろなことがあったので
気分転換が必要なんだと言う。
だからプーケットで一日2回ゴルフをして
一日の終わりには007と同じ配合のマティーニを飲む予定なのだそうである。

そんなわけで現在プーケット。
ときどきプールに飛び込んで泳いだり、
散歩したり、ヨガのクラスに参加したりしながら
せっせと仕事。
プールがついているプライベートヴィラなので
一日のほとんどをトップレスで過ごしております。
もー全身真っ黒。
そのせいか気分は原始人。
「ねえ、3人くらい赤ちゃん育てながら
 一日中裸で暮らして、そこらへんの木から実をもいでは食べ
 狩りにでかけているあなたを待つって生活がしてみたい」
と言ったら、
「頭は大丈夫か?」と言われる。
ただの空想じゃないねえ。

真っ赤なスイカジュースに
山盛りマンゴとパパイヤ、スターフルーツに
バナナとパイナップルとランブータンとライチ、
それにスティッキーライスにココナツミルクをかけたものを
おやつに食べる。
さらにレモンケーキとチョコレートマフィンを食べたら
頭が割れそうなほど口の中が甘くなった。
果物がおいしくてとまらない。





















No.192 / 日記 / Comment*1 / TB*0 // PageTop▲

2007.07.08  七夕な一日 <<00:12


ああ、今日は織姫と彦星の年に一度の逢瀬の日だよなあ、と思いつつ
昼間は大好きな中森じゅあん先生とランチに行ったり、
ディナーに備えて買いモノに行ったり。

買い物を済ませて、家に帰ってから、「あああああ!」と気がつく。
笹がない!・・七夕なのになんで忘れたの?
と自分を責めて、ちょっとブルーに。
ひまわりなんて買っている場合じゃないじゃん!

七夕なのに笹がない、とむずがるアタシをあやしつつ
ダーリン、黙々と夕飯の用意。
笹がない七夕なんてイヤだーと駄々をこね続けるアタシ。
子供がいないと忘れちゃうんだねえ。
前は、毎年盛大にやっていたのにさー。
司くん、真由美ちゃん、今日は七夕だよ。
毎年、きれいに飾り付けしたよねえ。

6時半からイトコ夫婦が来て、
サラミと生ハムの盛り合わせ
ルッコラとトマトとオリーブのサラダ
手長エビのクリームソースパスタ
ローストポーク マスタードソース添え
インゲンと人参の付け合せ
デザート

というメニューを大量のワインと楽しむ。
そして、みんな酔っ払って消えていった。
七夕だから、アタシはひとりで
夜空を見ながら、いろいろなことを思い惑おうと思う。
今日は複雑な事情の日だからね。
織り姫と彦星さんも大変だけれど
今日は楽しく過ごしているといいねえ。
苦しんでも一日、楽しんでも一日。
それが人生なんだよねえ。

空想の短冊に
「子供の成績が上がりますように」
「本が売れますように」
と書いたところで
空想なのに、現実的すぎて小さいなあと
おかしくなった。



No.191 / 日記 / Comment*2 / TB*1 // PageTop▲

2007.07.06  忙しい一週間の終わりはレバノン料理 <<23:21


めちゃくちゃヒマか
めちゃくちゃ忙しいのどっちかないフリー稼業。
おかげさまで今週はめちゃくちゃ忙しい一週間でした。
みなさま、ありがとうございます。
忙しくてとってもうれしかったです。

なにをしたかというと、
とても難しい翻訳の仕事をして(本当にいろいろな意味で
難しかった)
某ハンガーガーショップのHPの原稿を書き、
小説すばるの8年間続いたエッセイの最終回の原稿を書き(感涙)、
翻訳の下読みをし、
企画書を書き、
リノベーション関係の会社の人に会い、
ダーリンのご飯を作り、
家は掃除せず、
美容院にも行かず(髪の毛がオランウータンみたいになっている)、
家の中を走り回り続けた一週間。

で。今日の22時頃、
デートの天才、ダーリンから
「レバノン料理を食べに行こうよー」
と誘われる。
彼はレバノン料理が好きで、私たちはパリでもロンドンでも
しばしばレバノン料理屋に行く。
そして、
タブーリ、
ファトーシュ、
ホンムス、
ババガヌージ、サンブーセック、
カフタケバブ
などを食べる。
ダーリン、自分でも以上のメニューはなんでも作る。
野菜が多くてヘルシーなのよね。

おいしかったんだけど
アタクシの体重はまた50キロになっているという事実。
来週はプーケットに行くので、
2キロ減らさないと。
あと、3日しかないのに
でも明日もランチとディナーの予定が。
ビリーを一日2回やったら、痩せるかしら?
問題は痩せるかもしれないけれど
「そんなこと絶対ムリ」ってとこだな。

そうそう初めて自分用に電子辞書購入。
世界中でひっぱりだこの同時通訳の友人、洋子ちゃんに
「今、通訳は現場でもみんな電子辞書もっているんだよ」
と教えてもらって、
ようやく買う決意をしたのだ。
だって今年は通訳強化年。
もっと優秀な通訳にならないと。
医学だってITだってなんでも通訳できないと。

これまで、
子供のために電子辞書は5個くらい買っているが、
自分のために買ったことはなかった。
眼鏡と同じで、かーちゃんは自分のものはなかなか買えない。
お下がりを使えばいいじゃない、と思われる方もあるかもしれないが
アタクシはフランスの女王、
ではなくてプロフェッショナルな翻訳家(手を腰に当てている)。
ガキの辞書では役不足。
そしてプロフェッショナルユースは高い。

値段を見て、なんどかため息をついたあげく、、
「今月はお誕生日月なのよ。
 自分のためのお誕生日祝いだって思って買えばいいじゃない」
とひるむ自分を何度も励まし、説得して思い切って買う。

で、とってもうれしくて昨日は一緒に寝てしまった。
イマイチ、使い方がよくわからないので、
お互いに行き違いがあったり、
短気を起こして「もうキライ!」なんて思ったりするのだけれど、
つきあいが深まれば、
もっと理解と愛情も深まり、
コミュニケーションもうまくいくに違いない。
今日もまた一緒に寝るんだー。
うれしいなっと。

ちなみに。
これまでずっと紙の辞書を使っていた。
しかも、中学からこの方、辞書を買い換えたのは1回だけ。
(買い足したことは多々ある)
だから一冊目はボロボロ。
で、仕事のときは5冊くらいの辞書を使うんだけれど
電子辞書だとこれ一個でいいのね。
早く教えて欲しかったよ(他人のせい)。



No.190 / 日記 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2007.07.02  ミッシェル・カミロに泣く私 <<00:47


GREEを通じて知り合った方に(このブログはミクシーと
GREEでも見られますが内容は同じです)
お招きいただき、
昨日ブルーノートに「ミッシェル・カミロ」を聴きに行った。
あんまり良かったので、
思わず今日も通ってしまった。
明るいのよ。ラテンだから。

ライブの途中で思わず泣きだす。
ダーリンに
「ど、どうした?」
と狼狽され
「彼のピアノがすごくいいからエーン。それから
 アタシもこんな風にピアノが弾けたらいいなって思ったら
 なんだか涙が出てきたの。ピアニストとして生きる
 人生を想像したら、あんまり幸せで泣けてきたあエーン」
と答える。
「うう、そうか(相変わらずヘンなことを言う女だ=ダーリン心の声)。
 でもさあ、こんな風に弾けたら
 キミ、ミッシャル・カミロになっちゃうじゃない。
 そして、演奏しながら世界中を旅することになるよ」
そうかあ。
それもいいけど、モノも書きたいしなあ。

私はなんでも欲しいと思う欲張りな女。
でも、その欲望に比べると、あまりなにも持っていないのが自慢だ。
(自慢できるのか?)

今晩、ブルーノートで、神様に
「次に生まれ変わるときはアタクシ音楽家になります」とお伝えした。
すごく美人のジャズシンガーか、
すごく美人のジャズピアニストになって
世界中を旅するんだ。
どんな職業になろうとも、旅だけはしたいの。

今年もたくさんの実りある旅ができますように。

ミッシェル・カミロ 最新アルバム
’Spirit of the moment '
聞いてみてね。
次のコンサートはマドリードだそうだ。
追っかけちゃおうかしら、と思案中。

この世には美しいものがたくさんある。
私たちは、いくつもの素晴らしい経験を通して
楽しむために生まれてきた、というのは真実だと思う。
だから、もっと人生を遊ぼうね。
一度きりの人生だから。
辛いことがあっても、一緒に笑い飛ばしましょ。
できる限り。



No.189 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

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