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2006.08.30  あるとき酒でいっぱいの風呂桶 <<17:18


8月の初め、
うちでホームパーティをしたときに
あまりに多くの空き瓶が出たので
数を数えたら
24本だった。

その後、
空き瓶が出るたび数を数え続けて一ヶ月。
全部で84本の空き瓶が
うちから出た。
ビールもシャンパンも
ワインも焼酎も入れて。
大きさは関係なく
一本は一本。
さらに今月注文した缶ビールは
3ケース。

何人お客が来たっけなあ?
結構、たくさん
人が来たよなあ。
84本のお酒(いただきものもたくさんある)と
3ケースのビールを
全部お風呂にあけたら
いっぱいになるなあ。
すごいなあ、と
感心する。

いやはや
空き瓶から推理するに
ワタシは
かなり社交的な夏を送ったようなのだ。
みなさま
おつきあいいただき
ありがとうございます。
また、
遊ぼうね。
でも!
仕事が一段落するまで
待っててね。





No.80 / 日記 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2006.08.26  ダンス、ダンス、ダンス <<23:23


娘が夏休みの宿題
感想文に取り組んでいる。
選んだ物語は
森絵都さんの
「アーモンド入りチョコレートのワルツ」
(なぜか私はこのタイトルを
「アーモンド入りチョコレート色の秘密」
としょっちゅう間違える)

「どうして、この本を選んだの?」
「だって、ダンスするところが
 うちと似ているでしょ」
「あ、そうか」

うちは、なにかお祝い事があると
すぐにダンスをする。
息子の成績が上がったとき
娘の成績が上がったとき
「100点ダーンス」とか
「成績アップダーンス」と
叫んで、
一緒にダンスしながら
家中を踊りまくり。
ダンスの種類は
ポルカに近い。
ふたりで向き合って
ワルツを踊るような格好で
はるかに元気なポルカを踊る。

「ダンスはカンタンなのに
 感想文はめんどくさいよ」

うーん、そうだね。

はたで見ていて
「あ、そこは日本語がヘンでは?」
「あ、そこは句読点が2重になっている・・」
「あ、そこは途中で主語が別の人に変わっている」
とのど元までさまざまな
セリフがでてくるのだけれど
じっと我慢して、
自分の仕事に専念する。
コンピュータクラッシュの余波は
来月くらいまで及びそうなのだ。

がんばれ、娘。
がんばれ、アタシ。
あともう少しで学校だよ。
早く宿題すませて
遊ぼうね・・・。

夕食のあとに
ダーリンと踊るのは(ときどきだけど)
ワルツ。
ポルカもワルツも
踊るの大好き。


No.79 / 日記 / Comment*3 / TB*0 // PageTop▲

2006.08.24  なんでも揚げてみよう <<10:51


鳥肉に下味をつけて
唐揚げを作ろうと思っていたところに
友達から電話。
「ご飯食べに行かない?」

息子に
「ママ、出かけてもいい?」
と聞いたら、
娘と二重奏で
「どうぞどうぞ好きなだけ」
という。
「唐揚げを作る途中だったんだけど
 続きはやってくれる?」
と頼んだら
「オッケー」
と威勢がいい。

出かけたものの
「鍋いっぱいの油と息子」
の取り合わせが不穏な感じで
落ち着かない。
食事が終わって早々に
帰ると
子供たちが生のきゅうりをかじっている。

「なに、しているの?」
と聞いたら
「お兄ちゃんの唐揚げが
 脂っこいからきゅうりで中和しているの」
という。
揚げたものの
油をきらなかったんだね。
「ママ、油がなぜか真っ黒になったんだよ」
と息子が言う。
どれどれ。
ふーむ、たしかに真っ黒け。
ヘンだねえと思ったら、
食後に娘が元気にひとこと。

「ポッキー揚げおいしかったよ」

ポッキー揚げ?とな。
はて?

それはなんだと聞いてみたら
チョコレートポッキーを
揚げたものだそうだ。
チョコレートを低温で揚げたら
チョコが溶けて
油が黒くなった。
それが黒い油の謎だった。
なぜか、じゃないよ。

子供たちの夏休みのお料理(実験に近い)は
いっつもクリエイティブで
とってもスリリング。



No.78 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2006.08.24  バックアップのすすめ <<08:16


先日クラッシュしたPCですが
アウトルックエクスプレス
(すべてのメールとアドレス)と
エディター(原稿はこれで書いている)
ワードとエクセルの
すべてのメモリーが消失したことが
判明しました。
写真のデータは残っていて、
インターネットとかはまだ使えるの。
原因はまだ不明なんだって。
怖いでしょー!

みなさま
くれぐれも
大事なデータは
バックアップを取っておきましょう。
なくしてからでは
遅すぎます!

もう一度
書かなければならない原稿が
たくさんあるので
早起きしているイハラより
魂の忠告でした。

あ、そうだ!
歌人の枡野浩一さんが
CHINTAIのCMでやっている
短歌のコマーシャル知っている?
面白いよね。で、こちらのサイトで
短歌募集中だそうです。

http://www.chintai.net/promo/2006/tanka/

私も送ったよ!
仕事に行き詰ると短歌を考える・・・
新しい趣味ができました。


No.77 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2006.08.23  ママにもね <<13:20


娘の真弓(離婚という名のナスティゲームの
ときの表記はこっちでした!)が
『サプリ』見ながら
「かめなしくんカッコイイ~」
とため息をついている。

最初は、
「え、こんなへなちょこ男」
とか言って
まるでおっさんのような
突っ込みをいれていたんだけれど
一緒にテレビを見ているうちに
ずっと前のことを
いろいろ思い出した。

そうだよ、
こんな風にどきどきしながら
トシちゃんの出るドラマ見ていたことあったよな、
とか。

中学生のとき
学校へ行く途中で
時々出会う
剣道の竹刀をもった高校生の後姿に
一目ぼれして
出会うたびにどきどきしたけれど
最後まで顔を見ることが
できなかったこと、とか
初めてのデートのとき
見に行った映画とか
喫茶店で頼んだクリームソーダとか。

真弓ちゃん、
ママにもね、
そんな時代があったんだよ。
信じられないかもしれないけれど
ママも真弓ちゃんくらい
小さくて
ママじゃなくて
まだ、だれかの娘で
仕事なんかせずに
勉強ばっかりさせられていた時代が
あるんだよ。

懐かしいな。
戻りたいな。
覗きたいな。
あのころのアタシ。

追記

あ、でも、
戻ってみたら
そんなにいいもんじゃないかもなあ。
(もっといろいろと思い出した・・・)



No.76 / 日記 / Comment*3 / TB*0 // PageTop▲

2006.08.22  最大の危機 <<00:20


去年、
「その古いパソコンはもうやめなさい」
とダーリンがピカピカの
マックを買ってくれた。だけど、
慣れないせいか、使いづらくて(小さな声で)
仕事のたびに娘のPCを使っていたら
先週クラッーーーシュ!!
突然、ブラックアウトーーーーーー!

昨日に引き続き
ものが壊れる話が多いなあ。
天中殺の呪いでしょうか、
水晶玉子先生?

簡単に治ると思ったのに
これ、治らないかも、
と知らせがあった。
「ギャーーーーーーーーーー
 バックアップとってないーーーー!
 グワーーーーーーーー!」
(イハラ、地獄の絶叫)

いろいろな企画書とか
請求書とか
原稿とか
原稿とか
ラブレターとか
全部なくなっちゃうよーーーーーー。

前にも同じことがあって
それからしばらくは
神経質にバックアップをとっていたのに。
のど元過ぎると熱さ忘れるイハラミキは
同じことを
またしてしまいましたーーーーーーー。

神様お願いです。
もう一度あのPCを生き返らせてください。
ほんの一日でよいのです。
お金には代えられない
大事なものがいっぱい詰まっているのです。
とくにラブレターーーーーーーーーーーーー。
あ、原稿もだけど。

お金には代えられないほどの
大事なものを
PCにはしまうな、ということなのよね。
いろいろな人のメルアドも
なくなっちゃうなあ、なんて
もう途方にくれちゃっている。

途方にくれても
仕事は待ってくれないので
とりあえず再度書く。
もっとうまく書けるかもしれないし。

神様、
前よりもっとうまく書けるように
助けてくださーーーーーい!!

話は変わるが。
娘の真由美、
魔性の編集者・小説家・歌人(肩書きが長いヤツだ)
である佐藤真由美ちゃんが
送ってくれた小説を
むさぼるように読んでいる。
こんなに読書をする娘を見たのは
生まれて初めてのこと。
面白い本なら読むんだね。
ママは、
あなたが興味のありそうな
本を一冊も選んであげられなかったけれど
真由美ちゃんがいてくれて
よかったね。
本を読んでいる娘を見ていたら
「2001年宇宙の旅」
を思い出した。
進化しろ、娘。

ああああああああ、
それにしても、
2006年度の青春が詰まった
パソコン、治って
戻ってこーーーーーーーーい!!

































No.75 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2006.08.21  麻布納涼祭り <<11:12


自宅のエアコンが壊れ、
ウオシュレットも壊れ、
さらにテレビも壊れ、
電子レンジと
台所のガスレンジも壊れ、
いよいよ廃屋化が進んだため、
最近はもっぱら事務所に
いついている。

家を直すお金と
家電を買うお金って
なぜかいつもないんだよね。
興味がないせいだね。

昨日は、麻布十番まで
ぶらぶら歩いて
お祭りを見学した。
すごいね。
人出もすごいけど、
世界各国料理の屋台がずらっと
出ていて
シンガポールの屋台村みたいな感じ。
(シンガポールは中華ばっかだけど)

下町育ちで祭りにはちょっとうるさい
アタシにとっては
これは祭りといえば祭りだが
正しい日本の祭りではない、と思う。
だってさあ、豊穣を祈るでもなし
八百万の神さまのうち
だれの顔が見えるでもなし
神輿も見なかったし(あったかもしれないけど)
ポニーはいたけど。
って、なんでポニーなんだ?

あ、そうだ。

「お祭り」ではなく
「お祭り騒ぎ」だな。

浴衣姿のきれいな女性の割合が高くて
やっぱ北千住あたりの祭りの比ではないところが
(あそこはおばちゃんばかりだ)
良かったね。

お祭り騒ぎに便乗し
デトックス&ダイエット一時お休み。
シャンパン飲んだり
(祭りでシャンパン出すところがすごいよね)
牛タン食べたり
生ビール飲んだり
たこ焼き食べたり
餃子食べたり
焼き鳥食べたり
豚キムチ食べたり。
あーおいしかった。

現金を全然持っていなかったので
妹と
息子に交互にたかって、
お腹いっぱいになりました。
お祭りも
お祭り騒ぎもどっちも
楽しいね。
欲を言えば、
盆踊りが踊りたかった。
(盆踊り好きなの)











No.74 / 日記 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2006.08.20  帰ってきた娘 <<14:14


昨晩の報告。

なにも手につかないまま
やきもき待っていたら
午後7時30分、娘よれよれになって帰宅。
「東京駅で迷っちゃったんだよ~」

実は、うちの箱入り娘
「東京メトロ乗り換え」
初体験だったのだ。

「ろくろく地下鉄もひとりで
 乗れない娘に育てたアンタが悪い」
と息子に叱られる。
そうね。
鋼鉄製の箱に入れて育てたかなー。

でもまあ、
ひとりで帰ってこられて
良かった。





No.73 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2006.08.19  困った・・・ <<17:45


今日、午後5時過ぎに新幹線で
帰ってくるはずの娘から連絡がない。
もう5時30分になるというのに。
携帯にもつながらないし、
娘の父親の携帯にもつながらない。

変更があるなら
連絡しろー!

アタシが心配するって思わないのか
なにか困ったことがあって隠そうとしているのか
単にいやがらせなのか
単に気が回らないのかわからないけれど
こういうのって
本当に迷惑!

「それはあなたが元父親と会わせるって決めたからでしょ。
 どういう人かよく知っているくせに」

と言われたら、グーの音もでないんだけどさー。
2番目の妻は
常識がある人だと聞いている。
ボケっとしている夫に鞭でもくれて
私に連絡をさせてくれればよいのになあ。
同じ母だし、気持ちをわかって欲しいよ。

というわけで、
仕事もあるけれど
用事もあるけれど
なにも手につかない。

真由美ちゃん、元気に
帰ってきてよ。
せめて連絡をちょうだい。
ママ、心配ーーー!




No.72 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2006.08.18  デトックスの日々 <<13:49


日本の誇る
トップリゾートに対して
ご飯の量がたりなーい、
すくなーい
と文句を言っていたら
いつしか
ジーンズの上に贅肉がやんわりとのるようになった。
恐る恐る
計ってみたら
50キロ!
2.5キロ増!
キツイはずだよ、ジーンズ。
というか、ほかの服も
きついなって思っていたのだけれど
わざと気がつかないフリを
していたの。
夏休み特別恩赦を自分に施していたのね。

そんなところに
ダーリンのお母様から
滋養強壮の漢方薬がごっそり送られてきた。
「ミキは体が弱いから」
と。ありがとう、おかーさま。
パックに入っている
濃い緑色のお薬を
お湯であたためて朝、晩食事の後に
2回飲む。
服用中は、鶏肉、豚肉、辛いもの
麺類、熱いもの、冷たいもの
すべて食べちゃだめ。
もちろんアルコールも厳禁。

ちょっと辛そうだけど
デトックスおよびダイエットにもなるし、で
漢方薬の日々を始める。

薬はひどい匂いで
味はゲキマズ!
すっぱくて苦いのだ。
しかも、飲みながら
息子に話しかけたら
「ママ、息くせー」
といって逃げ出したので
追いかけて、
はあはあもっと息をかける。
息子、必死に顔をそむけつつ
マジで苦しんでいた。
わはは。
もっとみんなに
はあってこの息を吹きかけて
分かち合いたいなあ。

世界の僻地で
まずいものとか
臭いものとか
得体の知れないものとか
食べてきたせいか
まずい漢方薬くらい
わりと平気。
20日もアルコール抜いたら
健康になれそうだし。

夏の終わりはデトックスよね♪

で、さっき
妹がうちにきて
うるさい子供2人を私と息子に押しつけて
「これから友達とランチで
それからエステだから
よろぴくね」
とひらひら出て行った。
リカがベトナムに帰るまであと3日。
残り時間をとことん
遊び尽くしたいらしい。
出かける前に
「あーメイドがいないと不便だわ」
とか言いながら
子供にカップラーメンを与えていた。
あのようにムリをしない
肩の力をおもいっきり抜いた
育児も良いものだなあ、と思った。








No.71 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2006.08.16  大変だねえ <<18:15


昨日、苦しみながら
新しい連載の第一回目原稿を書いていたら
ゆうちゃんから電話。
旦那のグチであった。
なんでも
たま~に、夜出かけると
午後10時を過ぎたころから
30分おきに電話がかかってくるのだそうだ。
「あたしが夜でかけるなんて
 年に何度もないのよ。それなのに
 ひどいと思わない?」
ゆうちゃんちの子供は
もう小学生と中学生なので
パパがいなくても
留守番だってできるのだという。
なのに、旦那は
小学5年生の娘に電話をかけさせ
「パパが心配しているから
 早く帰ってきて。どこにいるの?」
と言わせるのだそうだ。

あのさあ、ゆうちゃん
あんた、ここ10年くらい
おんなじ愚痴をこぼしていない?
なんでアタシにではなく
旦那に文句を言わないのさ。

と聞くと、

「もめるのが面倒くさくてさ。
 ついつい先延ばしにしている間に
 10年くらい過ぎたのよね。
 あー、でも息がつまりそう」
と言う。
年に5回しか、夜遊びをしないのに
門限10時かあ。
あたしにはムリだなあ。

専業主婦の友達の中には
旦那と子供を置いて
夜出かけたことなんてない
という人もいて、
それでも結構幸せそうで
へえ~と感心しながら
内心
「あたしはそんなこと言われたら、
 卓袱台蹴飛ばして
 家をおん出るだろうなあ」
なんて考えている。
やっぱ、縛る男には
縛られることが好きな女が
くっつくんだね。
ゆうちゃんの不幸は
縛られるのがキライで
夜遊びがスキなことだ。

「しかもね、旦那は
 アタシが大好きで大好きで
 いっつもべたべたしてきて
 本当にイヤ!」
これは一見のろけに聞こえるかもしれないけれど
ゆうちゃんの声は心底イヤそうだった。
そうだねえ。
うらやましいような気もするような
しないような。

しかし、わからん。
「夜ひとりででかけてはいけない。
 夜10時には帰ってこい」
なんて言われたら、
アタシだったら、
「アンタ、頭、大丈夫?」
と聞くね。

ますます世間の男がわからんように
なった。
奥様のこと、そんなに心配ですか?
でもね、
昼間だってしようと思えば
すごいことできるんですよ。
夜だけ心配してもムダですよ。








No.70 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2006.08.15  真由美ちゃん、パパに会いに行く <<14:31


先週からパパの家に行き、
今日帰ってくるはずの娘から
「パパたちとキャンプに行くから
 もう一週間こっちにいる」
と連絡があった。

うーん、これは珍しい!

今までは
「パパはナカちゃん(2番目の妻との間に生まれた娘)
 ばっかり可愛がるの」
「パパは焼肉屋さんに行っても、
 自分たちばっかりお肉を食べて
 あたしたちにはもやししか勧めてくれないの」

などと言って、
しょんぼりしながら早めに早めに帰ってくるのが
普通だったのだが。
長く滞在したいと言ってくるとは・・・。
離婚後初めてのこと。

離婚してすぐのころは、
「子供たちに会うんでしょ」
と聞くと
「うちにくるなら子どもたちの食費を
 キミが半分払え」
などとイヤなことをいい、
子供の勉強など見たこともなく
進学の相談をしても返事もくれず
「だってキミの子供でしょ」
とまるで私がひとりで生んだかのように
言っていた男だが、
ここにきて改心したのだろうか?
とっとと改心して欲しいよ。
もう、息子は大きくなって
パパを見切っちゃっているようだから
娘だけだよ。
絆を築きたいなら、
今しかないよ。

で。
ダーリンにその話をしたら
「キミ、大丈夫?」
と心配された。
「え、なんで?」と聞いたら
「だって、離婚した夫婦って
 子供が相手に会うのを
 嫌がるもんでしょう」
という。
そうか、アメリカでもそうなんだね。
たしかに日本の
離婚友達の多くは、
元夫に子供を会わせない人が多い。
私にはその気持ちは全然わからない。
暴力ふるうとか
アル中だって言うならまた別だけどね。
子供たちと父親の関係は
夫婦が離婚にかかわらず
良好であって欲しいし、
できれば子供たちが尊敬できる
父親でいて欲しい。それで
とっても
仲良くしてくれるほうがいい。
その方が、アタシも
キラクに世界を放浪できるしさ。

ついでに、元夫に電話を代わってもらって、
「もう一週間いるなら
 数学の宿題、
 こっちに帰る前に答え合わせしてあげて」
といったら、
とっても不機嫌そうに
「ああ」
と言われた。
赤の他人なんだから
もっと礼儀正しくして欲しいよ。
アタシだって、
本当は
おめーとなんか話したくないんだぜー。
そんでも話さないといけないほど、真由美は、
数学ができないのよー!

まあ、とにかく。
娘よ、
キャンプ、楽しいといいね。
いっぱい思い出作って
帰っておいで。

ちなみに、息子は
ベトナムから帰国中の妹一家と一緒に
おばあちゃんの家に滞在中。
絶対にコンピュータゲームを
やりまくっているに違いない。
うちにいると
「勉強しろ」って言われるせいか
みんな避難してしまったようだ。
でもね、私はおかーさんだから
帰ってきたら、しつこく
「勉強しなさい」
って言うよ。
本当は言いたくないんだぜー。

はあ~(ため息)。

ちなみに、
ひょんなことから
元夫の収入判明。
かなりの高額所得者になっていた。
で、だからなんだっていうと
なんでもないんだけどさ。
あえて言うなら
「子供に小遣いくらいやれ」
ってところでしょうか。





No.69 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2006.08.14  北海道の旅 <<15:50


北海道の旅は小樽から始まった。
今度の旅は、
ダーリンのお誕生日祝いの旅。

初日は小樽の「蔵群」という
スタイリッシュな宿に一泊。
http://www.kuramure.com/
ロケーションが
ピンクのラブホテルの前というのが
苦しいところだけれど、
黒い蔵が並んでいるだけで
看板もない
流行の隠れ家風。
で。
このお宿、飲み物代金すべてが
宿泊料金に含まれているというのがユニーク。
お食事はスタイリッシュ懐石。
ライブラリーには
古いレコードがたくさんあって
さわり放題。
サービス抜群。
久しぶりにレコードのトレース音を聞いて
懐かしかった!
「踊ろうか」と手をとられ
作務衣姿でダンスをしたりして
うれしくておかしかった。

あえて言わせてもらうなら、
食事の量がもうちょっと多かったら・・・。
肉がもうちょっとあったら・・・。
完璧だったのに。
その代わり、お酒はふんだんにあったけれど。

二日目と三日目は
ウィンザーホテル洞爺泊。
http://www.windsor-hotels.co.jp/index.html
洞爺湖を見下ろす絶景の眺望を
楽しみにしていたのに
あいにく、霧がかかっていて
外は2日間とも真っ白。
こちらもサービスは100点満天。
早くて丁寧で親切。
しかし、やっぱり・・・・料理が少ない!
少なすぎるぞおお!!
(あたしが食べ過ぎるのか?)
一日目のミッシェルブラス。
鳴り物入りでオープンした
フランスの3つ星レストラン
海外第一号店。
サービス最高(何度も言うけど)
味もおいしゅうございました。
でも、お願いだから
もうちょっといっぱいよそってって思いました。

さらに少ない量で驚いたのが
やはりホテル内の「カローダイヤモンド」
というベトナムレストラン。
ここはただひとつのコース料理および
アラカルトとして
炒飯とフォーのみ。
選択の余地ナシ!
そのコース料理の量があんまり少ないので
デザートのあと、
炒飯とフォーを頼む。
ちなみに、ほかの客たちも
みんなデザートのあとに炒飯を
頼んでいたのがおかしかった。
シェフ、早く気がついて
増やしなさい、量を!

やはり名店で名高いお鮨のわく善と
このカローダイヤモンドは
どっちも
一人前では全然足りなくて
追加しまくったため
それぞれふたりで4万円以上かかった。
これに朝食と夕食後のバー代を含めると
一日の食費が10万円を越えるというのは
いくら旅先でも
異常ではなかろうか?
家族4人で一ヶ月食べられるぞー!
(そんなに食べたり、飲んだりするな、ということかも
 しれないけれど。それはおいておいて)
しかも宿泊代は別なのよ。
宿は満員だったし、各レストランも全部満員だった。
(わく善には生意気にも子供が大勢いた)
日本人はそれほど稼いでいるのだろうか?
それとも、ワシたちがたくさん食べ過ぎるのかのぉ。

ちなみに、洞爺湖では
ボールも見分けられないほど真っ白な霧の中
ダーリンはゴルフを満喫していた。
ゴルファーの気持ちはわからんのぉ。
なにも見えないくらい
霧がかかっているのに
小さい白いボールを長い棒で打って
遠くにある、小さな穴の中に
入れて遊んでうれしいなんて
正気じゃないのぉ、と思う。
ま、楽しいならそれでいいんだけど。

北海道の空腹を
東京で癒そうと
買ってきた花咲きカニとたらばガニを
食べる。
料理したのがダーリンなので
「茹でたカニを単純にむさぼる」
のではなく、
「カニの冷たい前菜 ケイジャンスタイル」
「手打ちパスタ たらばガニのクリームソース」
などのややこしいものになってしまったのだが
それはそれでおいしかった。

なんせダーリンの手打ちパスタは絶品なのである。
このところ、仕事で悩みを抱えているらしく
新しい料理を次々に披露してくれるのだが
(悩みごとがあると黙って難しい料理を作るのが彼の癖なのだ)
手打ちパスタとコーンブレッドがとくにスバラシイのである。

花咲きカニは甘くてコクがあったし
たらばガニは食べ応えがあって
それぞれグッとくるお味でした。
もっと食べたい・・・。

おいしくて
安くて
気持ちの良い
日本のリゾートはどこにあるの?
ディスカバージャパンの旅、
資金枯渇のため
しばらくお休み。
いや、本当に本当に
楽しかったんだけどね。
やっぱ高すぎ!
そんなわけで
本格的に貧乏になったので
しばらくは白米に
楽しかった思い出をふりかけて食べつつ
労働の日々を送ろう。
ふふふ、メリハリの利いた
経済生活でしょう?
ほどほどの毎日よりも楽しいのよ。
やってみてね。




No.68 / 日記 / Comment*4 / TB*0 // PageTop▲

2006.08.13  北海道の思い出その1 <<23:28


北海道より帰ってきました。
最初の一日仕事をして、
残りはダーリンのお誕生日旅行。

小樽と洞爺湖に行ってきたんだけど
いや、いっぱい言いたいことがあるよ。
今日は疲れたから
明日、言う。
今日は、お土産に買ってきた
花咲きカニと
たらばガニを
ダーリンが料理してくれて
久しぶりにお腹がいっぱいになって
(なぜ、久しぶりなのか、それは後日・・)
幸せなので
このまま寝よーと思う。

みなさん、
夏休みを満喫していますか?
楽しい夏休みだといいね。

No.67 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2006.08.08  お誕生日祝いにと <<22:13


エステに行ったら、
社長の皆方さんが出てきて
「井原さん、お誕生祝いにこれを」
と金髪タテロールのかつらを差し出した。

??と思ったけれど
とりあえず、
かぶりものがスキなので
かぶってみる。
プッ すごくヘンでうれしいぞー!

「その上にこれを」
と今度はティアラをくれたので
カツラの上にティアラをつける。
ますますヘンだ。

「はい、あ、似合いますねえ。(100%ウソだ)
 では、にっこり笑って」

と言われて、
思いっきりクビを傾げて
にっこりしたら、
シュパッと
写真を撮ってくれた。
お誕生日の記念に、ということでした。

ほかにもピンクの
ボブスタイルのかぶりものも
あります、ということなので
今度はそれもかぶってみたいなあ
なんて思うのだ。
ヘンなエステなのだ。

そんなエステに行きたいみなさま
初回割引などもありますので
管理人しか読めないコメントに
メルアドをくだされば
ご紹介します。
東京ですけど。
「痩せさせます」
がキーワードのエステらしいのだけれど
私は鍼灸治療院代わりに
行ってます。
がんこな肩凝りも治るよ。


No.66 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2006.08.08  なにもかも <<13:18


昨日、
「なにもかももっているのに」
と書いたあとで
ふと考えた。

「なにもかも」って
一体、
このアタシ、
なにをもっていたっけ?と。

「なにもかももっている」、と書くと
権力と富と名声と若さと美貌が
全部揃っている感じが濃厚に出るが
そんなものいっこももっていなかったなあ、
と遅まきながら気がつく。

よくみなさんに
「なんでももっていて
 いいわね」
といわれるので、
「そうなのか、なんでももっているんだ、
 アタシ」
とうっかり思い込まされていたよ。
じゃあ、なんにも
もっていないかというと
それも違うけどね。
手のかかる子供ふたりは確実にいるし。

つうか、
それって
どっちかといえば
マイナス、
不良負債みたいなものだし。
ガーン・・・。
全然気がつかなかった・・・。
友人たちの言葉のマジックに
うっかりひっかかっておった。

神様にお祈りしないと。
富と権力と名声と若さと美貌と
若さと美貌(繰り返し)をくださいと。
そうそう、ベストセラーを書く才能も頼まないと!

みなの衆も遠慮するでないぞ。
実は
ここ数ヶ月、
「遠慮せずに、なにもかも欲しいと言おう」教団を
作ろうとひそかに考えているのだ。
万が一
「え、そんな強欲なこと!
 アタシなんて、健康で家族もいるのに
 文句なんか言っちゃバチが当たっちゃうって
 思ってるんですう。エヘッ」派
の場合は、それもヨシ。
世の中はバラエティ豊かな方が
楽しいからのお。

イハラ強欲教団・・・
じゃあんまりだから
チョウダイナ教
はどうだろう?
うーん、コレ、結構いいかも。

はあ~、仕事をしようとすると
どうしてこんなしよーもないことばかり
考え始めてしまうのか・・。
隣の部屋では
たぶん、子供が勉強をしなくちゃ
ママに怒られるなどと
考えながら
漫画を読んでいるんだろうなあ。


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2006.08.08  難しい・・・ <<00:05


今日、息子がダーリンの家においてある
高価な花瓶をうっかり割った。

息子は、小さい頃から
雑な性格で
モノを大切にしないので
なんでも壊すし
なんでも失くす。
しかし、今回はダーリンの家においてある
高価な花瓶である。

「自分でしたことの始末は自分でつけろ」
と言って謝りに行かせる。
「なぜ割ったんだ」
「うっかり手がぶつかって」
「謝罪はいらないから、代金を払え」
「払います」

という会話で終わった。
彼の態度にはとりつく島もないし、
息子の態度も悪かった。

ふたりの問題だから
間に入らなかったけれど
なんかなあ・・・。

どっちの態度も気に入らなかったけれど
とりあえず息子に対しては
思う存分怒る。
悪いことをしたというのに
反省の気持ちがない。
あるいは、反省も気持ちを
表現していない。
「払えばいいんだろ」
という大きな態度が気に入らない。
「働いてもいないお前が
どうやって払うんだー!
その態度はなんだ」
 くそーバカ息子めー!

ダーリンの方は難しい。
彼が日本人なら
子供たちが寝た後で
ディスカッションもできるけれど。
「金を払うことですべてを解決する」
というのは
アメリカでは普通なのかもしれないし。
所詮、息子とは他人だし。

こういうとき
アタシとしては
どうしたらいいのかなあ。
よく考えてみないと。

娘は、
揉め事ばかり起こすお兄ちゃんの影で
ちゃっかりうまいぐあいに
生きている。
魔性の歌人であり編集者でもある
佐藤真由美ちゃんのおすすめに従って
読み始めた
森絵都さんの本を
次々に読みまくったりして。
「赤毛のアン」と「星の王子さま」
と読んでいたときは
10Pごとに寝ていたのに。

ふたりとも
夏休みは半分終わったよ。
あとの半分も
あっという間に終わるよ。
夏休みの間に
もっとみんなで笑えるように
がんばってくれ。

去年は、
ケンブリッジにいて
ダーリンと子どもたちと一緒の生活を
どうしたらいいかわからなくて
イギリスで生活するお金も全然なくて
心配で心配でたまらない夏を過ごしたあと
9月と10月に
原因不明の腹痛で2週間も
入院したっけ。
今年はもう入院はしないぞー!
自分の身体と精神を壊さない程度に
悩まないと。

幸せになれる要素を
たくさんもっているのに
なんで、いつも悩んでいるのかしら、アタシ。
ヒマなのかしら?
(くだらないことで悩むのは
 ヒマだから、と常に思っている)
ヒマなのね。
働こう。

それもあったし、
今月は出費がかさんだりもしたので
ゴーストライターの仕事を引き受ける。
2週間で一冊書くという約束。
人の本を書くのは簡単なのに、
自分の本を書くのは難しいのぉ。










No.64 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2006.08.04  息子よ <<16:23


今日のお昼は「素麺」。
息子はいろいろな薬味を
全部つゆの中に入れたあと
いきなり
お素麺をつゆにつけず
そのまま食べだした。

「・・・なんでつゆにつけないの?」

と聞いてみたところ、

「あ、うっかりしてた」

と言って、
今度は山ほど薬味がはいったつゆに
つけて食べ始めた。

私は性差別主義者ではないが
息子を見ていると
時々「やっぱ男は小さい頃から
バカなんかしら」
と思うことがある。
ヌケ方が半端じゃない。

で、その息子。

朝8時に起きて
ベッドメイクをして
部屋を片付け
ジョギングに行って
自分で朝ごはんを食べて
勉強します、
という約束をして、
一日たりともまもらないまま8月に突入。
朝8時に起きたときも
だらだらテレビを見ている。

東大の夢遠し・・・・。
と言ったら、
「ママ、それ僕の夢じゃないもん。
 ママの妄想だもん。」
と言われた。

東大はともかく
もうちょっとちゃんと生活しろ。

ストレスのせいなのか
疲労のせいなのか
一ヶ月以上も風邪が治らないので
また医者に行った。
血を採られ
X線を浴び
薬をもらった。
ダーリンのお母さまからの
疲労回復漢方薬も
ごっそり届き、
薬漬けだ。
治さないといけないんだけど・・・
治すヒマがない。

今日は子供と
キャッツを観に行く予定。
ごほごほ





No.63 / 日記 / Comment*1 / TB*0 // PageTop▲

2006.08.03  mission complete <<14:56


沖縄旅行を終えて、無事東京着。
日焼け止めを何度もつけ直したのに
せっせと泳いだり、
シュノーケリングをしていたせいで
全身真っ黒。

初めての沖縄だったので
西表島のニラカナイ2泊
それから、
本島のブセナテラス2泊してみた。
本島は期待したほど海がきれいではなかったので
次回はずっと西表島にいようと、
と心に決める。
ずっと離島にいて
ダイビングのライセンスもとるんだ~。

西表島近くにある
珊瑚礁の島、バラス島周辺は
水がどこまでも透明で
きれいな魚が群れをなして泳ぎまくっていて
何時間水の中にいても
飽きなかったなあ。

次に宿泊したブセナテラスは
リゾートとしてはよくできているけれど
なんせ高い!
子どもたちの部屋なんて、
ひとり一泊3万4千円で
母と一緒だったから、
一部屋でなんと10万円!
シャンパン一杯1800円。
今度は
ちゃんと価格を調べてから予約しましょうと
反省。

さて。
旅行中に
ダーリンが
お誕生会をしてくれた。
クルーザーを一艘借りて、
私の好きなシャンパンをいっぱい積んで
母上と子どもたちも一緒に
サンセットクルーズへ。
7月31日の沖縄は
快晴。
ちょうどいいぐあいに雲も散っていて
ドラマチックな夕焼けを堪能。
その後、みんなでおしゃれして
フレンチレストランへ。
こんなに平和でハッピーな誕生日を迎えたのは
何年ぶりだったかな。
楽しい、うれしい一日だった。

そうだ!
お祝いメールをくださったみなさま
ありがとうございました。
無事に10数回目の
「28歳の誕生日」を迎えることができましたよ。
ダーリンからのお誕生日プレゼントは
ゴルフシャツ

子どもの塾代
という非常に機能的なものでした。
(聞かれたときに
 私が子どもの塾代!と言ってみたら
 いいよ、と言ってくれたのだ)

楽しかったとはいえ
家族旅行の疲れで
帰宅するなり発熱と嘔吐に襲われる。
「お、ママ、大丈夫か?」
と驚いた息子に看病されて
終日寝込んでいる。
家族旅行のあとは
2日ほどリハビリが必要だ。

子どもたちは
今日から塾通い。
母は寝込んでいるから
お前たちは頑張れ!
夕飯も作ってほしいぞ。







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