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Author:井原美紀
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2006.03.30  娘帰る <<09:29


YMCAのスキーキャンプを終えて、
娘、帰宅。
スキーパスがYMCAに着いてから
お姉さんやお兄さんたちみんなと歌って、
抱き合って、
泣いてお別れ。
「楽しかったよー!」
と言って、
帰りの車の中でずっとしおりを眺めて、
習った歌を歌っていた。

楽しかったのかあ。
良かったなあ。

小さい頃、私はいろいろなことをしたい子供だった。
でも、たいてい、
「お金がないからダメ」あるいは
「危ないからダメ」
「そんなことダメ」
と却下されていた。
なので、自分の子供には
当時の敵を討つように
いろいろなことをムリやりやらせてしまう。
うちの子供は格段うれしそうでもないのだけれど、
やらずにはいられない。

「そういうことってあるよねー」
とイラストレーターのモメンコさんは言う。
「アタシはねえ、子供の頃買ってもらえなかった
リカちゃん人形とリカちゃんドレスを
じゃんじゃか子供に買っちゃうんだよね。
でもさあ、娘はぜんぜん興味がなくって
人形なんてほったらかしなんだよ。
でもさあ、見ると買わずにはいられないのよ」

これってなにかしらね?
ひょっとして、自分のためにやっているだけなのかしら?
自分の中のあの日の自分に買ってあげているのかしら?

と疑問に思ったりするので、
子供のうれしそうな顔を見ると、
ああ、自分のためだけじゃなくて
この子のためにもなったのね、
良かったなあ、と思うのかしら。

今日は、真由美のお誕生日。
おめでとー。
大きなチョコレートケーキをもって
母の家に行って、妹一家も交えてみんなで
パーティをする予定。

しかし、くたびれ果てているのか、
娘はいまだにぐっすり眠っている。
起きれるかな?
真由美ちゃん、お誕生日だよ。
おめでとーだよ。




No.10 / 日記 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2006.03.29  わりかん <<12:20


息子とふたりでご飯を食べに行くと、
「お会計は別々になさいますか?」
と言われることがたまにある。
「はい、別々でお願いします」
と答えると、息子がぎょっとするので楽しい。

「ねえ、なんで別会計って聞かれるのかなあ。
 ママが僕の彼女に見えたとしたらショックだなあ」
と心配そうな息子。
  たしかに、息子が私のような女(年格好、性格)を
「彼女だよ」と言って連れてきたら、ちょっとたじろぐだろうなあ。
「彼女には見えないけれど、
 親子にも見えなかったんじゃないの?」
「そうかもねえ」
というところで、結論とする。
たぶん、私たちは
延々と笑いながらしゃべっているので、
親子らしくないのだろう。
ひょっとすると、
英語教材のセールスのおばさんと
カモみたいに見えているのかなあ
なんて思ったりもして。

息子はまだ体調が戻らずおかゆばっかり食べている。
ピンクのたらこおかゆとか緑のほうれん草おかゆを
作ってみたりしているが、
バリエーションに乏しいことは否めない。
(コリアンダーおかゆは評判が悪かった。)
それにしても、
お腹が痛い、お腹が痛いといって
家でごろごろしている息子を見ていると
どうも納得がいかない。
この息子をもっと有益に使う方法はないのだろうか?
廃物だって利用できるのだから、
腸炎の息子だって、
なにかに利用できるはずなのだが・・・。


「病気でなんにもできないし、
 法学部に行くモチベーションを高めたいから」
と言って、
『ビギナー』というドラマを全巻見ている息子よ。
もっと役に立つことをしたまえ。
っつうか、モチベーションより
法学部に入るために学力を高めたほうがいいんじゃないの?

今日は娘がスキーキャンプから帰ってくる。
早く帰ってきて欲しいな。

と言いながら、母は明日からフロリダ。
4泊6日でアメリカ行ってきます。






No.9 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2006.03.27  ドキドキ <<11:59


おととい、息子が夜中に腸炎を発病。
嘔吐と下痢に一晩中苦しみ、
2日たった今もおかゆすら喉を通らず絶食中。
昨日からスキーキャンプに行く予定だったが、
キャンセル。
真由美だけ出発していった。

司の腸炎も心配だし、
真由美ちゃんがひとりでキャンプに行ったのも
心配だし。
どきどきどきどき。

子供たちは寮生活の間は病気をしない。
病気になるときは、ちゃんとおうちに帰ってきてから、
というところがなかなかエライ。

スキーキャンプには、
お弁当を持っていくことになっていたので、
久しぶりにお弁当を作った。
4時に起きて、
おにぎりなどを握っていたら、
なんだかジーンと幸せな感じがした。
毎日お弁当つくりをしていたときは
ちょびっと面倒臭かったけれど、
たまに、だったら楽しいな。

真由美は楽しんでいるかな?
思いっきりスキーを楽しんで、
無事に帰ってきてね。

No.8 / 日記 / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2006.03.23  親子の関係 <<20:43


子供たちが帰ってきたものの、
私も忙しいし、
子供も忙しい。
私がヒマなときには、家にいて欲しいのだけれど、
スケジュールがなかなか合わない。

「あなたがたは、もうママのことなんか必要じゃないのね」
とすねたら、
「そんなことないよ。学費払ってもらわないといけないし」
と息子に言われ、憮然とする。
「ねえ、それって、私たちはお金だけの関係ってことなの?」
と詰め寄ると、
息子、目をそらし、
「だって、ママとは趣味も合わないし・・」
という。

・・・おもしろい・・・。わははは。

息子よ、われわれはそういう関係だったのかね?

息子と趣味が合うのは、妹のリカ。
ベトナムから里帰りするやいなや、息子と新しいFF攻略に
熱中している。
カラオケなどにも一緒に行って、とてもよいお友達だ。
私はカラオケもからきしダメだし、
コンピュータゲームはしないし、
テレビは見ないしで、
全然話に入れない。

娘もおばあちゃん家だお友達の家だ、と
ほとんと家出状態。
なんと独立心の強い子供たちであろうか。

おかーさんは、なんだか、寂しくって。
おうちにもうちょっといて欲しいな。
アタシがヒマなときは。
同じ家にいるってことだけで、
なんだかうれしいんだからさー。

リカに
「子供ってこんなもんだっけ?」
と聞いたら、
「そーだよ。中学と高校のときなんて、
親なんかうざいだけだったじゃない」
という。
「それにさ、おねーさんは、反抗期が長くて長くて
すごく手のかかった子供だったじゃない。
おねーさんに比べれば
あの子供たちはずっといい子たちだと思うよ」

あら、そうだったかしら?
そういえば、
さまざまな夢と、さまざまな怒りを抱えて、
悶々としていた10代の私がいたような。
そうね、おかーさん、いろいろと心配をおかけしました。
反省しています。
今でもお世話になり、大変ありがとうございます。
相変わらず頑固で反抗的な娘ですが、
今後ともよろしくお願いします。

子供たちよ、キミたちも思春期を迎えて、
いろいろと大変だと思うが、
反抗期は我が家では禁止です。
どうしても反抗したかったら、
人の迷惑にならないように、
さらに私に聞こえないところで
思う存分反抗してください。
よろしくお願いします。

万が一、子供たちが反抗期になって、
手がつけられなくなったら、
アラスカで猟師をやっている友達の家に
送って、
鹿狩りの手伝いをさせようと決めている。
山にこもって、鹿や熊を狩るのはとても大変な仕事なので、
反抗心も吹き飛ぶと思う。

かつて、私も一度だけ鹿狩りに連れていってもらって、
熊に襲われそうになったことがある。
恐かったなあ。
そういえば、オーストラリアでは、
カンガルーも狩ったっけ。
井原美紀、ハンティングストーリー、
どっかで書かないと。

No.7 / 日記 / Comment*5 / TB*0 // PageTop▲

2006.03.19  NANA <<21:29


階段に娘(小6)が投げ出してあった漫画を手にとってみると、
『NANA』第9巻。
うーん、これが噂の大ベストセラーかあ、と思って、
なにげに読んでみる。

どっひゃー。こんなの小6が読んでいいのかーー!!!
人気バンドのかっこいい兄ちゃんが、女の子とHしまくり。

おかーさん、目が飛び出るほど驚いたよ。

さっそく、真由美を呼びつけ、
「ねえ、この漫画、真由美ちゃんが読むには早すぎると
思うんだけど」
というと、
「でもさ、学校においてあるんだもん」
という。中学や高校のお姉さんたちと一緒の寮なので、
漫画なども同じものを読んでいるのだそうだ。
「そうかあ。そうなると、取捨選択もできないわよねえ。
 でもねえ、真由美ちゃん、好きだの、
 キライだのなんていう漫画ばかり読んでいてはいけないと思うの。
 それにこの漫画H過ぎるし。
 そうだわ!今度、うちにある『巨人の星』全巻、学校へもっていって
 根性とか闘魂をみんなに教えてあげたらどうかしら」

真面目に提案したのに、
娘、思いっきり転げまわって笑う。
「ママ、はあはあ(笑い過ぎで声が出ないらしい)って
 変人ー!」
 変人??
 むっとしつつも、さらに言う。
「でもね、ママはこの漫画は真由美には早いと思う。
 せめて、サザエさんにしてほしい。恋愛ものなら、
 『うる星やつら』あたりはどうかしら?」

娘、もっと笑う。話にならんぞ。

子供の読んでいるものを勉強しようと
『NANA』全巻読んでみる。

ああ、アタシには、わからない・・。
一体、これは誰が誰のことを好きな話なの?
お願い、だれかおせーて。
なんだか主人公のかたっぽが
すごく不幸になりそうな伏線が随所にあるのだけれど
流行の白血病で死んだりしたら、
いくら温厚なアタシでも、マジで怒るよ。
ああ、それにタバコを吸う登場人物の多いこと。
困った。
娘よ、タバコをカッコイイと
思うなよ。

私の頭は単純すぎるのか?
複雑であいまいな男女の機微がわかんないところが
エッセイストとして売れない理由なのか?
竹を割ったような恋愛(書いていて、自分でもオカシイけど)漫画は
どこにあるのだ?

感情移入がイマイチできないのは、
登場人物たちの苦悩が、
若すぎるせいもあるかな、と思った。
思い起こせば、
アタシだって若い頃は
いろいろなことでクヨクヨ思いつめたものだった。
一週間悩むだけで終わった、なんて
贅沢な日々もあったっけ。

でも、今は子供たちを食べさせ、学ばせることで精一杯だから、
たいがいの悩みはカーンとかっ飛ばして、
「なかったことにして終わり」
だもんね。
複雑なことを考えるゆとりがないのね。

それでいいのだろうか?
って時々考えるけれど、
ゆっくり立ち止まるヒマもなく、
どんどんかっ飛ばし続けるアタシ。

ツライことがあるとそれはやっぱりツライのだけれど、
ツライなあ、痛いなあ、と思いながらも
どんどん歩く。
後ろなんかチラとも見ないもんね。
周りの友達だって、時々痛そうな顔しながら
やっぱりいろいろな事情で
どんどん歩き続けて、
女の人って偉いよなあって思うのだ。

そんなアタシにぐっとくるのは、
やっぱり『NANA』より
『アジアパー伝』(西原理恵子先生著)
こっちも子供には見せられない度は同じくらいだけどね。







No.6 / 日記 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2006.03.18  高橋由佳利さんと対談 <<09:52


昨日、神戸で漫画家の高橋由佳利さんと対談。
テーマは「国際結婚」
高橋さんには、トルコ人のご主人とものすごくカワユイ
男の子がいるのだ。

いやー、トルコの話は面白かったなあ。
ここで内容を書いちゃうわけにはいかないのだけれど、
ぜひぜひみなさまも
「トルコで私も考えた」(4巻まで発売中)
をお読みください。

ほかにもいろいろと学ばせていただいたことが
いっぱいあって、
とってもお得な一日だったなあ。

お土産にいただいた
「晶子の反乱」ー天才歌人・与謝野晶子の生涯ー
も面白かった!
夫との愛に苦しみながら、
12人も子供を生んで、
あれほどたくさんの作品を残した天才歌人・・・
帰りの新幹線で読みふけってしまいました。

対談は小説すばるで掲載される予定です。








No.5 / 日記 / Comment*1 / TB*0 // PageTop▲

2006.03.14  疑惑 <<15:50


すっかり髪が長くなって帰ってきた息子
(学校には床屋がないため、学期中伸ばしっぱなしなのだ)。
その長い髪を神経質そうによくなでつけたり、
かきあげたり。
顔を洗うときには、洗顔石鹸をよく泡立ててから優しく洗う。
髪の毛のブローにも、すごーく時間をかける。
それに、一日に何度も鏡で顔を点検していたりする。

そんな息子を見ているうちに、私の心にある疑惑が・・・。

「ねえ、司」
「なんだよ」(声は低い)
「ねえ、ひょっとして、女の子よりも男の子といるほうが
気持ちが落ち着くなって思わない?」
「そりゃ、男同士の方が気がラクだけどね」
「・・・それでね、なんだか気になる男の子がいたりする?」
「それ、どういう意味?」
「いや、君、ひょっとしてオカマになりかけている
のではないかしらと思って。
それがダメって言っているわけではないんだけど
一応母として、どっちかなあって思って」
「はあ?なに言っているの? そういう意味なら、
僕は女の子の方が好きだけどさあ。
今は男でもこれぐらいかまうのは普通。
ママがかまわなすぎるんだよ。
だいたい、この家の女の人たちは、みんな雑すぎるよ
(注:母と私と娘のこと)」

ふーん。そうなのかなあ。
ま、たしかに普通の石鹸で顔洗うし、泡立てないけど。
鏡も見ないし、髪は乾かしっぱなしだけど。
息子みたいなのが本当に普通なのかあ??

否定されても、
洗面所に並ぶ数々の男性用化粧品を見るたび、
心に ??? が浮かぶのは、
アタシが古いせいなの?
最近の男は本当にこんなに軟弱なの??
中身じゃなくて外見だけ磨くなんてさ。

本当に本当にこういうのが普通の男子高校生なのでしょうか?
ご存知のみなさん、教えて!





No.4 / 日記 / Comment*4 / TB*0 // PageTop▲

2006.03.12  子どもだ、子どもだ ! <<22:14


すっかり大きくなって、
すっかりエラソーになった子どもたちイギリスより帰国。
通関して、外に出てきた子どもたちを見て興奮のあまり、
「つかさー、マユミー」
と手をふりながら駆け寄ったのに、
子どもたちはいたってクール。
すっかり髪が伸びて、大人っぽくなった司は、
「だるい。疲れた」だけ。
マユミは、おばあちゃんを見るなり、
「携帯貸して」
といって、親にろくろく挨拶もせず、携帯メール。

ショボーン・・・抱きついて欲しかったなあ。

今晩のメニューはしゃぶしゃぶ。肉に飢えているらしい。
肉1キロ分がなくなり、炊飯器が空になったところで夕食終了。
よく食べるね。(かーちゃん、稼がないとねー)
学校から帰ってくるときは、いつもげっそり痩せているので、
食べるのを見てホッとする。

荒れていた家も生気が戻って、喜んでいるよう。
家の中にエネルギーが満ちている感じがする。
やっぱり子どもがいないと家はだめなんだねえ。

お休み、子どもたち。
ゆっくり休んでねー。母は興奮で眠れない。


No.3 / 日記 / Comment*3 / TB*0 // PageTop▲

2006.03.11  あと一日 <<07:43


いよいよ明日、子どもたち帰国。
ずっとひとりで壊れかけたおうちにいて、かなり寂しい思いをしていたので、とってもとってもうれしい。今日は家を掃除して、子どもたちの好きなおかずを作ろう。とはいえ、またまた、2日も経つと、あまりの忙しさに愚痴ったりするんだろうなあ。

早く愚痴りたいなあ。

すっかり春めいたきたものの、極度に寒がりの私は、いまだに暖房から離れられない。エアコンだけでは足りず、足元用ガスヒーターをつけて、毛布までかけて仕事をしている。移動するときも、もちろんいつもガスヒーターと一緒。ずるずるって引っ張っていって、絶対に1メートル以上離れない。
車のついたガスヒーターがあるといいのになあ。ちっちゃなスーツケースみたいな。企業のみなさーん、アイデアですよー。車輪付き、暖房機、どうですかー??


そういえば、昔、ある女優さんが
「肌が乾燥するので、どんなに寒くてもなるべく暖房はつけません。風邪を引いても、鼻の下ががさがさになるので、鼻もかみません。どうしても、というときは手鼻でかみます」
とテレビで言っているのを聞いて、すごいなあ、と感心したことがある。
美人女優、冷えた部屋で手鼻、だもの。

で。読書日記。(今日はもりだくさん)

辛酸なめ子さんの『消費セラピー』と西原理恵子先生の「成り上がり」、じゃなかった『上京ものがたり』を読む。

『消費セラピー』火星の土地を買った話がおもしろかった。昔、死んだら、骨を宇宙に打ち上げてくれるというアメリカの会社に400ドル払って予約したのに、会社がつぶれてそのままになったことを思い出した。

『上京ものがたり』迫力。先生は根性が座っていて成功していて、私の憧れなのだ。

No.2 / 日記 / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2006.03.10  新装開店 <<20:40


やっとブログになったー!とさっきから何度も同じことを書いているのだけれど、これがまたまたなかなかアップできなくて。

今度こそアップできるかしら・・・?

あ、できた! 

過去ログをこっちにもってこようと思ったのだけれど、それはまたそれで遠い道のり。
なので、真っ白な気持ちで、一から始めたいと思います。

写真もアップしなくっちゃ!




No.1 / 日記 / Comment*5 / TB*0 // PageTop▲

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