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2012.05.25  7日間でサンフランシスコに家を見つける方法 第一日目 <<07:24


夫が4月にサンフランシスコの会社に移り、
ホテルから通勤を始めました。
忙しい夫の代わりに
家探しをしなければなりませんが

「えー、でも、どうやって??」

アメリカの不動産状況とかまったくわからないんですけど・・・。

大企業に働く夫をもてば
企業側からのさまざまなサポートがあるのでしょうけれど
うちの夫の会社は生まれたてのシリコンバレーベイビー♡
家賃以外のなんのサポートもありません。

しかし、編集者として約20年の修行を積むと
不可能なことでもできるようになるんです。
(例 砂漠で撮影中、カメラマンに「さの砂丘の向こうにラクダが欲しい」
   なんて言われても
   すぐに「かしこまりました」と言って用意するのが編集者の心得)

これは、東京の家を出てから
サンフランシスコで家を見つけまでの
短い旅のお話です。

【一日目】'まずはやってみよう!’リスト作りとウエッブサイトチェック
ー前半ー
リスト作成。

1)安全な地区(ノブヒルの上の方・ロシアンヒル・ファイナンシャルディストリクト・パシフィックハイツを希望の箇所に入れました)
2)1or 2 ベッドルーム
3)1 to 1.5 バスルーム(bath tub 付き希望)
これは、ひとつはお風呂場(シャワールームとトイレが一緒にある例のアレですね)
4)洗濯機と乾燥機(アメリカのアパートメントの多くには、洗濯機を乾燥機がついておりません。地下とかに共同で使うコインランドリーがあるところが一般的です)
5)窓からサンフランシスコを見渡す絶景VIEW (最初の年は、サンフランシスコにいるんだなあって感じたいではありませんか)
6)清潔!(アメリカ全土における公共の建物に対する清潔の観念は、日本のものと相当違います。どちらかというと、東南アジアの清潔感と似ていると思います。一方で、歯をまっしろにしたり、デオドラントを山ほど使って体臭を消そうとする努力が見られます。不思議ですね)
7)買い物に行くのに便利な場所(私は車をこちらで持つ予定がありません)
8)広さ:少なくても 1000スクエアフット希望(どれくらいか、よくわかりませんね。私もよくわかっていませんが、これくらいあると、狭い!と感じないと人が言っています)
9)予算:こちらは会社から提示されている金額よりちょっと少なめに言いましたd
*ちなみに、MARINA 地区およびLOMBART STREET より北は、埋め立て地なので地震のときに危ないよ、と注意されました。
ご参考まで。

ー後半ー

「不動産を探すならインターネットで良い物件を見つけるしかないね」
とサンフランシスコ在住の従兄弟や友達
当時泊まっていたリッツカールトンのコンシェルジュ
などがこぞって言うので、それぞれのおすすめの貸し物件サイトをもらってきました。

McGuirre
Hill and Co
Zephyr
Sotheby's
Zillow.com
Craig's List

コーヒーを用意して、これらのサイトをひとつずつ見ては
気に入った物件にリクエストを送ります。
サイトには、それぞれの担当者が出ているので
「この物件に興味があるボタン」を押して完了。
この作業には丸一日かかりました。
いちいちURLをクリックしないといけませんからねー。

こんだけやったら
翌日にはわんさか連絡がくるわね。
物件を見て回るのが楽しみーーーー!
と夢と希望に胸をふくらませて就寝。
一日目終了です。








No.592 / トラベルチップ / Comment*2 / TB*0 // PageTop▲

2012.04.13  恐怖の街 サンフランシスコ <<00:19


井原です。
(このブログ欄も、いろいろな人が
 セミナーや会社の情報を書くことになったので、
 名乗ってみましたd)

ただいまサンフランシスコにいます。
クライアントが用意してくださった
Prescott Hotel=ホテルHPに宿泊中。
路面電車が走っているパウエル通りも近くだし、
サックスフィフスアベニューもすぐ近くにあるし
「きっと大丈夫な地区なのね」
とすっかり油断して
街をうろついておりましたが
これがとんでもない間違いでした。

昨日こと。
1ブロック先のWalgreensへ行く途中、
ふと途中の路地へ目をやると
なんと下半身丸出しの太った黒人女性が
お仕事に励んでいるではありませんかー
時刻は、まだすっかり明るい午後5時10分。
ふと前を見ると、
ホームレス風のやはり黒人のおじさんが
「お金ちょうだい」って手を差し出してるし

「ううっ!
 ここはどこだーーーー!
 私はここを歩いていていいのかーーーー!」

胸はどきどき、頭の中ははぐるぐる。
とはいえ、すでに知らずに3日間も歩き回っていたのですから
今更といえば今更かーw
と心を落ち着けて買い物をしたものの
周囲には怪しい人がいっぱい。
(3日間、気がつかなかった・・)

サンフランシスコに住んでいる従兄弟に電話をして
聞いたところ
「あ、そのホテルのすぐ近くに
 テンダーロイン地区っていうヤバい場所があるから
 夜は歩かない方がいいよ〜」

そ、そんなーーーー。
到着してすぐに教えてよぉ。

夜もご飯食べて、歩いて帰ってきたりしておりましたが
気をつけないと。
はあ、さすがアメリカ。油断しちゃいけないわねー。

HOTEL PRESCOTT
内装:かなり古い!部屋には毛が落ちていたり
清潔度もイマイチ。
ロケーション:便利ですが、近くに危険区域ありw
サービス:部屋の掃除は15時まで。15時を過ぎるとハウスキーピングスタッフは
帰ってしまうので、お掃除ができなくなります。
ターンダウンサービスもなし。タオルくらい取り替えて、と頼んで出かけたところ
使用済みのタオルももっていってくれなくて
新しいタオルがベッドの上にちょんと置いてありました。
レセプションの人は感じがいいいんだけどなー。
総合評価は ☆☆ (全部で5つの場合)
レストラン:典型的アメリカの普通のレストラン&バー
Repeat :リピートはしないなー。

というわけで、今日でお仕事が終わるので
明日はホテルをお引っ越しして
ミッシェル・カミロのコンサートを聴いてから
帰ろうと思います。

いくら旅慣れているとうぬぼれていても
海外旅行をなめたらあかん
と自分を戒めております。








No.588 / トラベルチップ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.09.28  人生で一番記憶に残っている旅の思い出 <<00:31


子供たちと冬休みの計画を早々と話しているときに
ふいに思い出した思い出。
どこかに書いたことがあるので、
読んだことがある人もいるかもしれないけれど。

私は18歳で
親の反対を押し切って
アメリカへ旅に出た。
一文無しで家を出て
バックパッカーとして、
6ヶ月もアメリカでふらふらしていた。

あるとき、カリフォルニア州のオーランドで
何週間か過ごした。
近くにはカリフォルニア大学バークレー校があって
アーティスト志望の学生たちが
道ばたでいろいろな店を出していた。

私はその中の
店のひとつ
黒人の学生が売っているアクセサリーがとても好きで
そばを通るたびに
ため息をついていた。

ある日のこと
私は何度目かに
彼の作った指輪をはめて
食い入るように見つめていた。
指輪は250ドルで
私が一日に使えるお金は10ドルだった。
何度かめに、その店を訪れたとき
その学生が私に話しかけた。
「きみ、そんなに僕の指輪が好きなの?」
 私は、うんとうなづいた。
「いくら持っているの?」
「5ドル。でも、これを全部使ったら
明日食べるお金がないのよ」
「じゃあ、それでいいよ。きみに売る。
本当に欲しいものは
手に入れないと」

私たちは
私の指にはまっている指輪を一緒に見つめた。
それは、あまりにも大きすぎた。
彼が、大きなため息をついた。
「一緒においで。これは
一度銀を溶かして、それから
もう一度溶接しないと君の指に合わないから」

18歳の私は
道ばたで会っただけの彼について行って
彼のフラットに行って
彼がいろいろな機材を使って
その指輪を私の指に合わせるようにするのを
「これが終わったら身体を要求されたりするのかしら?」
とどきどきしながら見ていた。
でも、すべては杞憂だった。

指輪が私の指にジャストフィットしたとたんに
「さあ、僕は君に原価にもならない値段で僕の作品を売って
何時間もかかってサイズも合わせた。
これで、もういいだろ。
行って」
とぐいっと私をフラットから追い出した。

その指輪は今でも宝石箱の中にある。
そして「本当に手に入れたいものは
手に入れるべきだ」
という彼の言葉は今でも人生も指標となっている。
彼の名前も知らないのに。

ときどき、
人生のあの時点に帰りたくなる。
どうしてだろう?とゆっくりと
考える時間もないまま、今に至る
とても大切な思い出。













No.519 / トラベルチップ / Comment*1 / TB*0 // PageTop▲

2010.05.12  混迷の総選挙の余韻 選挙スペシャルカクテル <<00:09


ロンドンに到着。
Stafford Hotel の アメリカンバーで
選挙期間特別カクテル発見。

Torytini
Gordon's Red Mist
Glegg's Dream

おかしい・・・。
Good Job
Gordon's Red Mist
選挙後の味は苦みが増したそう。]

夜はオペラ座へ。
演目は
「ラ・トラヴィアータ」です。










No.491 / トラベルチップ / Comment*0 / TB*0 // PageTop▲

2010.05.10  Ynyshir Hall (アニーシャホール)名物のティスティングコースを満喫 <<03:06


ウェールズの名宿
ビクトリア女王のカントリーハウスでもあった
アニーシャホール。
ミシュランのひとつ星を獲得し
元気いっぱいの気さくなシェフ、
ヒュー氏の遊び心満載のディナーコースを満喫。
12コースのはずですが
10皿目でギブアップしたので写真は10枚だけ。
マッチングワインのコースも選んだので
ここまででワインも10杯、いただきました(く、くるしい・・)

カナッペ
真ん中のエビの天ぷらは
具材も揚げ方も最高でした。
日本から天ぷらの粉を取り寄せているんですって。
01.jpg
にんじんとしょうがのスープ
02 ginger
ロックオイスターのカプチーノ仕立て
03 oyster
ほたてとうさぎのソテー(うさぎの舌と腎臓のスライスも)
下にはタイ風にニョクマムで味付けされた
スパイシーなパスタが・・。
04 ウサギとほたて 小
白身魚のソテー
フォーム(泡)が好きなシェフです。
05 ソール
えびとアーティチョーク
ちょっとジャポネスク
06 
メインはサモサとビーフステーキ
07 main beef
そのあとはチーズ10種
08cheese.jpg
いちごのムース
09 ストロベリームース
スフレ 
真ん中にちょっと穴をあけて
フルーツソースを投入。
10 スフレ 小

お、おなかいっぱい・・・.

来週はイギリス中から
ミシュランシェフが集まって
主催の3つ星シェフがつくる
25コースのランチを楽しむ会があるそうです。
取材に行きたい・・・

ちなみにヒュー氏から
「僕ね、すごくおいしい中華も作れるよ」
と言われたけれど、ウエールズに来て
中華は食べたくありません、と
丁重にお断りしました。






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